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ソフトバンク、赤字のウィーワークに追加で1080億円を注ぎ込む!孫正義社長は、どうなってしまうんでしょうか?


ソフトバンクが110億ドル、日本円で大体1兆1800億円を注ぎ込んだウィーワークなんですけど、大赤字で企業価値は5分の1になってしまいました!それなのに、追加出資を10億ドル、日本円で大体1080億円増やしてしまうそうです。

無能なギャンブラーは損が出るとそれを取り返そうと賭け金を増やし、最後には茫然自失してしまう。ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義社長は、共用オフィス“ウィーワーク”を運営するウィーカンパニーへの追加出資によって、同じ間違いを犯す危険がある。

既に約110億ドルを投じたウィーカンパニーは、まさに“金食い虫”に他ならない。

英紙フィナンシャル・タイムズによると、ソフトバンクはウィーカンパニーへの追加出資額を当初合意した15億ドルから25億ドルに引き上げる方向で協議している。ソフトバンクは将来、以前の合意よりも安い価格でウィーカンパニー株を取得する権利を手に入れるという。

ウィーカンパニーの企業価値は一時の470億ドルからその5分の1に落ち込んでおり、追加出資の上積みは失敗したビジネスにさらに資金をつぎ込むように聞こえるだろう。

実施が延期となった新規株式公開(IPO)向けに当局に提出された書類を見ると、ウィーカンパニーは昨年、孫氏が検討する追加出資額とほぼ同額のキャッシュを使い切った。孫氏はトップが代われば時間とともにウィーカンパニーの経営は持ち直すと期待しているのだろう。ウィーカンパニーでは24日に共同創業者のアダム・ニューマン氏が最高経営責任者(CEO)を辞任した。

思わぬ障害となりかねないのは、ソフトバンクが投資のリターンだけを考えて動いているわけではないかもしれない点だ。ウィーカンパニーを見限れば、新たな投資家を呼び込んだり、有望な企業をグループに引き込むよりどころにしている、ソフトバンクの評判が傷つくだろう。スタートアップ企業は、ソフトバンクは経営が苦しい時期に見放すと不安を抱くかもしれない。

ソフトバンクがウィーカンパニーについて難しい判断を迫られるのは今回だけではなさそうだ。ウィーカンパニーは成長が可能だということを示しているが、同社の規模自体にもはや価値はなく、既に複数の企業が参入している業界で収益をもたらすこともない。

競合するIWG(IWG.L)の企業価値は四半期売上高の約3.7倍で、ウィーカンパニーにこの倍率を当てはめると企業価値は80億ドル強となり、ソフトバンクのこれまでの出資額を下回る。ウィワークのテナントと同様に、孫社長が腰を落ち着けることができる場所は別にある。


さらに、ウィーワークは27日にはS&Pにも格下げされてBマイナスにまで落ちた。ファーウェイ制裁に協力する姿勢を見せない英ARMを抱えたソフトバンクへの警告と考えることもできる。中国との関係を断ち切れなければソフトバンク自身が中国側の勢力だとみなされるだろう。まあ今日はこのくらいにしておくかね。
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