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韓国、輸出市場構造の新しい枠組み作りに5千億円以上投入!失策の天才がどんな手腕を発揮するのか楽しみです

世界経済の不確実性が持続する中で、輸出が9カ月連続で減少傾向を見せていることを受け、韓国政府が輸出競争力を高めるための総合対策を打ち出した。中国と米国など従来の主力市場への輸出の比重を減らし、新北方(ロシアやモンゴル、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタンなど)・南方地域(ASEAN諸国やインドなど)への輸出を増やす方向で輸出市場構造を再編した後、計6兆ウォン(約5400億円)の予算を支援して、輸出競争力確保に総力を傾けるという方針だ。

韓国産業通商資源部は11日、政府ソウル庁舎で関係省庁合同の経済活力対策会議を開き、このような内容を骨子とした“輸出市場構造革新案”を発表した。

まず目を引くのは、輸出構造の“新たな枠組み作り”だ。主力市場に偏っていた輸出市場のポートフォリオを分散させ、米国、中国、日本を中心とした構造から抜け出すというのが主な内容だ。昨年の輸出地域が占める割合は、米国や中国、日本、欧州連合(EU)が53%で、全体輸出の半分を上回った。

特に、中国は韓国の総輸出額の4分の1以上を占めている。ロシアやインドなど新北方・南方地域は21%、中南米や中東・アフリカ地域は9%だった。産業部は主力市場の米国や中国、日本、欧州連合の比重を40%以下に抑える代わりに、戦略市場である新北方・南方地域の割合を30%に、新興市場の中南米や中東・アフリカ地域の割合を15%に高めることにした。

これを支えるため、主力市場では輸出品目の多角化と高級化を通じて安定的に輸出を拡大することにした。戦略市場は韓流を活用して輸出マーケティングを強化し、シェア拡大に力を入れる計画だ。新興市場は政府間の協力を基盤に新規市場を開拓することにした。このような“輸出市場の多角化”戦略を通じて“高成長・高リスク”の輸出構造を“高成長・低リスク”の構造に変え、第2の輸出跳躍を図るというのが政府の構想だ。

政府はこれのため、来年までに貿易保険3兆7千億ウォン(約3300億円)を追加で支援する予定だ。技術力確保のためのグローバル研究開発(R&D)と国外買収合併には2022年まで2兆7千億ウォン(約2400億円)を支援する。戦略市場への特化と消費財のマーケティングには今年より151億ウォン増えた526億ウォン(約47億円)を来年投入する計画だ。2022年までに新南方・中南米地域の諸国と10件以上の自由貿易協定を締結するという目標も立てた。

今回の対策は、米中貿易問題と日本の輸出規制など、世界貿易環境の不確実性が続いている中で、韓国の輸出が昨年末から9カ月連続で減少している状況を踏まえて発表されたものだ。

ムン氏の左翼仲間の経済学者が計画したのだろうが、今ままで韓国経済を悪化させたのに期待できるのだろうか。
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