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米中貿易は過去数週間で大きく悪化!中国の景気が5カ月連続で悪化

中国外相による国連総会での演説が状況を悪化させているとEurasia Groupの社長であるBremmer氏が主張しています。挑発的な口調で米中の隔たりが深まったとしています。来年行なわれる大統領選挙まで中国には事態を打開する気はないようです。

米中貿易問題が“相当に悪化”しつつあり、国連総会での中国外相による演説は貿易問題の終わりが見えないことを示唆していると、ユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長が指摘した。

ブレマー氏は国連総会を要約した電子メールで、中国の当局者は辛抱強くなるだろうと予想。2020年の米大統領選挙が終わるまで中国側が事態を打開する取り決めを結ぼうと真剣に試みることはなく、現状維持を望んでいると説明した。

国連総会で9月27日に演説した中国の王毅外相は挑むような口調で、これは米中の隔たりが半年前よりずっと深まったことを示唆しており、米中関係は“過去数週間で相当に悪化した”とブレマー氏はコメントした。



一方、中国のPMIが、9月も節目の50を割ってしまったそうです!これで50を割り込んだのは5カ月連続で、景気の悪化が止まらないみたいです。市場の予想よりは小幅に上昇したんですけど、それも一時的じゃないかって言われてます!

中国国家統計局が発表した9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.8と、8月の49.5から小幅上昇したものの、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を5カ月連続で割り込んだ。

市場は8月から横ばいの49.5と予想していた。

アナリストは、不動産市場の冷え込みや米中貿易問題を踏まえると、9月の上昇は一時的との見方を示している。

中国の製造業は低迷が続いており、市場では当局による一段の景気下支えが必要になるとの見方が強まっている。

ノムラはリポートで“国家統計局の製造業PMIは、今後再び低下する可能性があるとみている。景気の減速ペースが強まり、今後数カ月で金融市場がさらに不安定になる可能性がある”と指摘した。

ノムラは先に、第3・四半期の中国の経済成長率予想を5.9%、第4・四半期を5.8%に下方修正し、第2・四半期の6.2%から減速するとの見方を示した。米中貿易戦争や鉱工業生産の鈍化に加え、不動産投資や建設に冷え込みの兆しがみられるという。

新規受注指数は50を回復し、内需の改善をうかがわせる結果となった。ただ新規輸出受注指数は前月から小幅上昇したものの16カ月連続で50を下回った。

生産高指数も新規受注の増加を背景に前月から上昇した。国家統計局の当局者によると、特に食品加工、繊維、特殊機器、電気機械の生産が高水準だった。
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