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韓国海軍、7万トン級中型空母と6千トン級「ミニイージス艦」建造を検討していた

韓国海軍は10日、報道資料などで“ミニイージス艦”と呼ばれる排水量6000トン級の韓国型次期駆逐艦(KDDX)の建造に関し、今年のうちに“探索開発(基本設計)”を開始すると明らかにした。

KDDXは、現在6隻を運用中の4200トン級韓国型駆逐艦(KDX-II)よりは規模が大きく、海軍機動部隊の主戦力の7600トン級イージス駆逐艦(KDX-III)よりは小規模であるため“ミニイージス艦”と呼ばれる。韓国の技術を基盤に開発される戦闘システムを搭載する初の駆逐艦となる。

また、新型イージス駆逐艦(KDX-III バッチ2)は年内に詳細設計や艦建造などの体系開発段階に入り、2020年代半ば以降に戦力化が完了する。軍は現在、この新型イージス駆逐艦に弾道ミサイルの迎撃能力を強化した対空防衛システムを搭載することを検討している。

短距離垂直離着陸機の運用が可能な大型輸送艦(LPX-II)などの取得計画も進めている。現在、概念設計の段階にある大型輸送艦の戦力化時期は2030年代と軍は予想している。

韓国海軍はあわせて、対潜水艦能力を強化するため海上哨戒機と海上作戦ヘリコプターを追加で導入し、従来の海上作戦ヘリ(リンクス)の性能改良に取り組んでいることも明らかにした。

さらに、韓国海軍が空母建造事業を推進し、7万トン級の中型空母の建造を検討していたことが分かった。

国会国防委員会所属の崔宰誠(チェ・ジェソン)共に民主党議員は10日、海軍が大型輸送艦-II計画を確定するために行った研究過程で、中型空母と軽空母の2つの案を検討したと明らかにした。海軍が考慮した中型空母は全長298メートル、満載排水量7万1400トン。固定翼航空機(戦闘機、支援機)32機と回転翼航空機(ヘリコプター)を共に搭載できるよう建造される予定だった。乗組員は操縦士・整備士など航空人員640人を含む1340人だった。

軽空母は全長238メートル、満載排水量4万1500トン。固定翼航空機12機と回転翼航空機8台を同時に搭載する。乗組員は720人(航空人員320人含む)。

崔宰誠議員によると、海軍は取得費用と取得期間を総合した結果、最終的に軽空母に決定した。中型空母の予想取得費用は5兆4000億ウォン(約4860億円)、軽空母は3兆1000億ウォンだった。

関連事情をよく知る政府筋は“韓国海軍の中型空母は英国のクイーンエリザベス級空母を念頭に置いたものであり、韓国海軍は実際には中型空母を望んでいた”とし“しかし予算問題のためにあきらめた”と伝えた。英国が2隻保有するクイーンエリザベス級空母は全長283メートル、満載排水量7万600トン。

韓国防衛事業庁は7日、国会国防委員会の国政監査業務報告で、2022年から2033年まで軽空母級大型輸送艦-IIを建造すると明らかにした。2033年の進水が目標ということだ。

韓国海軍計画によると、軽空母は攻撃ヘリコプター24機以上、機動ヘリコプター12機以上、垂直離着陸戦闘機16機以上をそれぞれ運営する。
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