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ペンス副大統領の対中国強硬演説が拍手の嵐

雑誌系メディアの現代ビジネスで取り上げられたんですけど、そこでもやっぱり対中強硬姿勢は変わらなかったと書かれてて、ボクが考えたのとほぼ一緒でした。でも、もっと大事なことをペンス副大統領はいっぱい話してたと思います。ファーウェイへの制裁は、いつか必ず実施されると思います!

10月24日、世界の耳目を集めていたマイク・ペンス米副大統領の対中政策に関する講演がワシントンのウッドロー・ウィルソン・センターで行われた。

昨年10月4日に保守派の牙城であるハドソン研究所で行われたペンス講演は、中国の統治体制を全面的に否定する対中宣戦布告ではないかと思われるほど強硬的な内容であり、その後のトランプ政権の対中貿易・通商政策を予見するものであった。

だが、今回は“米中冷戦開始”と受け止められ過ぎたことを懸念してか、“対立”は求めていないし“封じ込め”のつもりもなく、交渉は断念していないと、対中呼びかけのニュアンスが盛り込まれた。

ところが、ペンス演説に関するホワイトハス発表には“reflect on the US-China relationship over the past year and look at the future of our relationship”とあるように、過去1年の関係を振り返り、将来の関係を見据えるといった柔軟かつ前向きな印象を与えるものがあった。

来年1月の大統領選での再選を全てに優先するドナルド・トランプ大統領にとっては、10月11日の閣僚級協議での部分合意(一時休戦)をAPEC首脳会議で習近平国家主席とのツーショット(“第1段階合意”の署名式)にまで前進させて、反トランプ系メディアを仰け反らした上で貿易交渉の進展をトランプ支持層の有権者(特に農業従事者)にアピールするための絶好の機会なのだ。

それにしても、である。ペンス演説全体のトーンは、中国による人権・軍事・監視・窃取・移転強制などを非難した上で、香港の抗議活動に対する明確な支持を表明し、全米バスケットボール協会(NBA)を“中国から補助金をもらっている”と強く批判するなど、依然として厳しいものであった。

そしてペンス副大統領は、自分が1年前に指摘したことは現在も当てはまる、中国はトランプ氏以外の大統領を欲している、言い換えればトランプ政権の対中政策は効いている、我々は決して屈しない、とまで言い切っているのだ。

米中貿易戦争の“一時休戦”が“平和協定”にまで進すむにはまだ時間がかかるということである。
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