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米国「韓国との合同訓練は今年一杯実施しない」

米国と韓国の国防相会談が実施された結果、米韓軍事演習を今年一杯はやらない方向で話がまとまったようだ。北朝鮮の非核化に向けた交渉を後押しするためとされているが、訓練の単なる延期だけで北朝鮮が交渉に応じるかは不透明だ。年内の期限が迫っていることに加え、米国で11月21日にとある大事件が発生することが直前に分かってしまったこともある。世界中が不穏な空気になりつつあるようだ。

韓国国防部の当局者は17日、タイ・バンコクで開かれた韓米国防相会談で、今月の開催を予定していた韓米両空軍による合同訓練の延期が決まったと伝えた。

米朝による非核化に向けた外交交渉を後押しするための措置とみられる。米朝両国は近く実務者協議を実施する見通しだ。

エスパー米国防長官も韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官との会談後、“両国の国防当局が緊密に協議し、慎重に検討した結果、今月の訓練を延期することで合意した”と発表した。また、“両国のこうした決定は外交的努力と平和を促進する環境をつくるための善意の措置”と強調。“北朝鮮もまた演習と訓練、(ミサイル)試射を実施する決定をする際、これに相応する誠意を示してほしい”と呼びかけた。

鄭長官は“今回延期した合同訓練をいつ再開するかについては今後の状況を見ながら、韓米間で緊密に協力して決める予定”と説明した。

エスパー長官は“われわれは北朝鮮が条件なしに交渉のテーブルに戻ることを求める。韓米両国が合同訓練の延期を決めたが、朝鮮半島の合同戦力は高いレベルの準備態勢を維持できるようにする”と強調した。

今回延期が決まった合同訓練は、年内は実施しない見通し。

米韓軍事演習を翌年以降まで延期する、つまり年内はもう実施しないと宣言するのは米国にしてみれば大幅な譲歩だと思うが、果たして北朝鮮がどこまでそれに応じるかだ。

一方、北朝鮮の国営朝鮮中央通信社(KCNA)は18日、金正恩朝鮮労働党委員長が朝鮮人民軍の航空および防空部隊の狙撃兵の降下訓練を指導したと報じた。2日前にも空軍の戦闘飛行術競技大会を視察したと報じられていた。

KCNAは16日、金委員長が航空および防空部隊飛行指揮構成員の戦闘飛行術競技大会を視察したと報じていた。労働党機関紙の労働新聞は、パイロットに囲まれた金委員長が微笑んでいる写真を掲載した。

降下訓練と戦闘飛行術競技大会を視察した日時は不明。

トランプ米大統領は17日のツイッターへの投稿で金委員長に“迅速に行動し、(米国との)合意をまとめるべきだ”と訴え“またすぐに会おう!”と締めくくっていた。
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