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予期しない開示「ゴーン氏、日本脱出時に専用機の手荷物検査受けなかった」

12月29日、関西空港からプライベートジェット(PJ)でトルコのイスタンブールへ、そこから別のPJで30日にレバノンのベイルートに入ったとされる日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)。昨年末に起きたまさかのこの“逃亡劇”を世界中のメディアは大きく報じた。そんな中、意外にも冷静だったのがフランス紙である。

ルノー・日産・三菱アライアンスのカルロス・ゴーン前会長の日本脱出過程で、日本の出入国管理が不徹底だった事実が明るみになった。日本政府は出入国管理を強化する方針を明らかにした。

5日、NHKなど日本メディアによると、ゴーン氏が日本を脱出する時に利用したプライベートジェット機に搬入された手荷物が関西空港でX線検査を受けていなかったことが明らかになった。

当時、高さ1メートル以上の大型のケース数箱が運び込まれたという。空港関係者は“ケースが非常に大きく、X線検査の機械に入れにくいこともあって検査しなかった”と認めた。日本の検察・警察はゴーン氏が大型の手荷物に隠れてひそかに出国した可能性があるとみて捜査している。

ゴーン氏は先月29日に東京の自宅から出る前、その監視を解くために警備会社に人権侵害で告訴すると圧迫していたことも明らかになった。産経新聞によると、ゴーン氏の弁護団が“私設警備会社がゴーン氏を密着監視することは人権侵害に該当する”として、該当会社を軽犯罪法および探偵業法違反容疑で告訴すると攻勢をかけた。これを受けて警備会社が先月29日に監視を一時停止し、その直後にゴーン氏が自宅を離れたという説明だ。

ゴーン氏脱出の過程に元米軍特殊部隊員が介入したという疑惑も提起された。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は“ゴーン氏が日本を脱出するときに利用した個人用ジェット機に搭乗した米国人2人が有名な民間警備会社関係者と名前が一致する”と報道した。2人は米陸軍特殊部隊であるグリーンベレーの経験があり、2009年アフガニスタンでタリバンに拘束されていたニューヨーク・タイムズ記者の救出にも関与したと説明した。

森雅子法相は“保釈中の被告の逃亡が正当化される余地はない”とし、出入国在留管理庁に対し出国手続きを一層厳格化するよう指示したという。

日本の管理が甘かったのは事実です。現在のビザ無し措置が本当に適正なのかどうかも再検討しなくてはならないでしょうね。それを悪用した事例も少なくないのでしょうから。
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