サムスンの半導体工場で、年末に1分間の停電が起きてたそうです!その事を書いている人がいて、株価対策のためにわざと発表したんじゃないか(S9さん)、って言ってます。日本語圏では完全に隠蔽された報道だ。
サムスン電子ゲーム火星事業所(写真)に31日、停電が発生して、いくつかの半導体生産ラインの稼動が中断された。多くは数百億ウォン台の被害が予想される中、半導体市況にもどのような影響を与えるの関心が集まっている。
業界によると、同日、サムスン電子メモリー半導体中核生産拠点である火星の事業所に1分ほどの電力供給が中断され、いくつかのDラムとNAND型フラッシュの生産ラインの稼動が中断された。今回の停電事故は火星変電所送電ケーブルが起き、発生した。この事故で、火星東灘一帯に1~2分間電力が切れた。
一方、韓国が高純度のフッ化水素を製造できるならば、ホワイト国へ戻してほしいと文在寅が嘆願することもなかっただろう。その事実1つでもこの記事はうそだと分かる。案の定韓国の産業通商資源省は日本でこの共同通信の記事が出た後にしれっと政府発表のプレスリリースから削除してしまったそうだ。
その前に韓国の産業通商資源省は2日、日本政府が昨年7月に輸出規制を強化した“フッ化水素”について、韓国の化学メーカーが高純度で大量生産が可能な製造技術を確立したと発表した。フッ化水素は半導体の洗浄に使われ、規制強化前は日本からの輸入に頼っていた。
日本から韓国向けフッ化水素の輸出額は規制強化後に急減。韓国メーカーが確立したとする製造技術が採算面でも問題なく、安定供給につながれば、日本の製造会社への打撃が長期化する可能性がある。
同省によると、化学メーカー“ソウルブレーン”が液体のフッ化水素の不純物を“1兆分の1”まで抑えられるようになったとした。
ただし、その発表文が、韓国大統領府のサイトから消えてるそうです!
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