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米国が韓国のUAE原発を批判!「韓国型原発は信頼できない」

韓国の原発産業が崩壊の危機に直面している。米国の週刊誌フォーブスをはじめ、様々な海外メディアが韓国型の原発に対して批判的な記事を出し始めたからだ。韓国はUAE以来海外で1件の受注もできていないとし、その背景には偽の原発部品などを含めた安全性の問題があるとされている。UAEでの何らかの重大な失敗を韓国政府が隠蔽している恐れがある。

海外メディアが相次いで“韓国型原発”の安全性問題を提起している。2009年にUAEから受注した後、10年以上も追加の輸出実績がないという点も取り上げた。今月末と予想されるバラカ原発の燃料装填を控え、世界最高原発の技術力と経済性を確保した韓国型原発に対し、本格的な牽制が始まったのではという指摘が出ている。

◆“韓国型には二重格納設計ない”

米経済週刊誌『フォーブス』は最近、“UAE原発はどれほど安全か”という記事で、“韓国型原発が他国から1件も受注していないのはよく知られている”とし“韓国型原発の設計に関する安全性の問題が原因のようだ”と報じた。英テレグラフも似た内容を報道した。

これに先立ち原発コンサルティング専門家ポール・ドーフマン氏は先月、英環境専門誌エコロジストに寄稿し、“韓国がUAEに建設している低価格型バラカ原発の設計図では二重格納建物が抜けている”とし“欧州では必須のこの装置がないというのは、エアバッグと安全ベルトなしに車を運転するのと変わらない”と指摘した。また“UAEが使用済み核燃料を再処理して核兵器を作ろうとしたり、事故または外部攻撃などで放射能が広範囲に流出する可能性もある”と警告した。

アルジャジーラニュース、エミレーツ通信、ミドルイーストモニターなど中東圏のメディアも同調した。アルジャジーラは“向上した安全設計基準を満たしていない韓国型原発が議論を呼んでいる”とし“(韓国型原発は)偽原発部品不正問題も聞かれ、UAE以外には1件も輸出がない”と伝えた。

韓国原発業界は安全上の問題は全くないと一蹴した。原発業界の関係者は“昨年、米原子力規制委員会(NRC)で米国以外の原発では初めて設計認証(DC)を受けるなど世界で最も安全な原発として公認されている”とし“UAE原発も国際機関が実施した40回ほどの安全性評価を100%通過した]と話した。チョン・ヨンフンKAIST(韓国科学技術院)原子力・量子工学科教授は“欧州では原発を建設する際、二重格納建物を義務づけているのは事実だが、さらに安全という意味ではない”とし“韓国型、欧州型ともに内部の圧力と外部の衝突に十分に耐えることができる”と説明した。

朱漢奎(チュ・ハンギュ)ソウル大原子核工学科教授は“すべての原発には国際原子力機関(IAEA)の監視カメラが設置されていて、UAE側が使用済み核燃料を任意に再処理して武器化することは不可能”と述べた。

◆今月末に燃料装填…下半期から稼働

脱原発を国政課題として推進してきた韓国がUAE以外に原発を追加で輸出できず、安全性問題の口実を与えたという指摘が出ている。“価格競争力はあるが、安全性のために輸出できないのでは”という見方を招いたということだ。韓国はサウジアラビア、英国、チェコ、ポーランドなどに韓国型原発の輸出を推進してきたが、まだ成果はない。

アラブ圏で最初に竣工したバラカ原発の本格稼働を控え、中東内で駆け引きが生じているという分析もある。1.4ギガワット(GW)加圧軽水炉型(APR1400)4基で構成されたバラカ原発は早ければ今月末に燃料装填を始める。2018年3月に竣工してから約2年後だ。下半期に商業運営に入れば、UAEの全体電力の25%を安定的に生産する。

UAE側は最後の原発稼働準備を進めている。UAE連邦原子力規制庁(FANR)は最近、現地人材22人に“国家原子炉運営者”資格を付与した。バラカ原発運営企業ナワエネルギーは“バラカ第1原発の運転準備はすでに終わった”と確認した。
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