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ドイツ銀行株価-18%大暴落!実質デフォルトとみなされた可能性大

ドイツ銀行が破滅的な状態となっているようだ。株価が前日比で-18.44%の大暴落劇を演じ5ユーロを割った。リーマンショック後の最安値でも20ユーロはあった。その背景として、一部の償還を先送りしたことでデフォルトとみなされた可能性があるという。

ドイツ銀行は実質デフォルトした可能性がある。来月末に償還可能日を迎える債券を返済しないと明言してしまったからだ。

ドイツ銀が返済を見送るのは総額12億5000万ドルのAT1債(その他ティア1債)。AT1債は偶発転換社債(CoCo債)の一種で、銀行が発行する債券としては最もリスクが高い。償還期限がない永久債と同等に扱われるが、償還可能日を迎えれば返済できる。

ドイツ銀のAT1債は4月30日に償還可能日を迎える。

AT1債は、発行体の銀行の財務が悪化した場合、公的資金で救済するのではなく、債券の保有者が損失を被るよう設計されており、2008年の金融危機後に出回るようになった。

AT1債を発行する銀行はこれまで、償還可能日を迎えてからすぐに返済するのが通例だった。ただ、例外的なケースもあり、スペインの銀行サンタンデール<SAN.MC>は昨年、返済を遅らせた。

欧州企業の社債販売を担当する銀行関係者は“市場の混乱でAT1の発行体が償還を見送るとの見方が強まった”と指摘。償還を見送るほうが大幅にコストが低いと説明した。

伊銀UBIバンカが1月に発行したAT1債(発行額4億ユーロ)は9日に利回りが174ベーシスポイント(bp)急騰し、7.17%となった。伊銀バンコBPMのCoCo債は利回りが9.67%と、月初の6.6%から大幅に上昇している。

英国と日本が同じくらいの感染者数に落ち着くといいんだけどね。米国自体もかなり危険な状態だ。ドイツ銀行の件があったからだと思うがダウ平均株価は歴史を塗り替える超大暴落劇を演じた。前日比-9.99%暴落だ。

ダウ平均株価<.DJI>は2352ドル値下がりし、過去最大の下げ幅を記録したほか、下落率も約10%と1987年10月のブラックマンデー以降で最大になった。
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