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米韓スワップ、早くも枯渇か!韓国ウォン再び急落開始!600億ドルでは足りない

米韓スワップの効果が早くも途切れ始めたようだ。パニック(パニック)状態に陥っていた韓国の金融市場が韓米通貨スワップ締結のニュースにため息を回した。通貨スワップ締結で、最近の金融市場で浮上した“ドル不足”が解消され、市場に広がった不安心理も一部解消されるだろうという期待が反映された。

しかし、金融部門が急速に凍りついた2008年とは異なり、今は実物経済的な影響が広がっていることを勘案すれば、外国為替流動性の確保だけでは限界があるという指摘が出ている。金融市場も改めて乱高下である可能性が高いという見通しに重量が掲載される。

昨日のダウ平均株価は最初こそ上昇していたものの、後半になり暴落を始めついに終値ベースでトランプ就任以降の数値を割り込んだ。これでトランプ相場が終了したことになる。週末のこのタイミングで不穏な展開となったことで、翌週にウォン暴落が再開するのは必至と言えるだろう。案の定米国時間にもじりじりと下げ続けて米韓スワップ効果を帳消しする流れになった。

20日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比913・21ドル安の1万9173・98ドルだった。トランプ米大統領が2017年1月20日に大統領に就任した際の終値(1万9827ドル)を下回り、株高が続いた“トランプ相場”は終わりを迎えた。

急速に原油安が進んだことでエネルギー関連企業の業績が悪化するとの不安が高まり、売り注文が膨らんだ。

外国人投資家と韓国の銀行・企業はドル高の進行でドル買いが遅れるほど損失が出る状況だったため、ドル買いに必死だった。ウォンが一段安になると市場全体が予測していたため、輸出業者はドルを手放さなかった。既にドル資金を潤沢に保有する銀行も“買えるだけ買っておこう”という雰囲気だった。反対に輸入業者はドル決済を早期に終えようと、市場でドル買いに動き、ドル売りは見られなかった。

韓米通貨スワップは期間限定(6カ月)の安全装置にすぎない点で限界がある。600億ドル規模の通貨スワップでも不足しかねない。韓国は危機のたびに新興国で真っ先に外貨資金が引き揚げられることから“アジアのATM”という汚名を着せられている。外国人にとっては、為替市場、証券市場が完全に自由化されており、現金化しやすいからだ。そうした事態となれば、韓国政府は米国との通貨スワップの規模拡大に向け、再交渉しなければならない。

また、ウォン安進行は市場全体がウォン安を予想したせいでもあるが、株式市場で外国人が株式を売り、手仕舞いしていることも要因となっており、外国人による売りが落ち着くことが重要だ。

というか昨日のダウ平均株価の暴落がまず予想外なんだよ。FRBが動いたら問答無用で買うのがセオリーだからだ。”国策に売りなし”あるいは”政策に売りなし”という格言もある。だがそれにも関わらず市場は売りを選択した。

FRBでも太刀打ちできないことが誰の目にも明らかになるのが来週だと思うが、その認識を市場が共有し始めた時が恐ろしいね。下手するとウォンが底なし沼になるかもしれない。日本が助けないことが確定しているからだ。
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