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韓国のホテル、空室率90%…倒産へ!韓国全体のホテル業界で500億円超の損失

韓国はロックダウン自体は実施していないが、周辺国からの観光客が止まったせいで5つ星ホテルでさえ廃業の危機に追い込まれている。空室率が90%を超えているそうだ。韓国全体のホテル業界で500億円超の損失が出るという。いくら緩和でお金だけ流し込もうが実体経済は否応なしに痛めつけられる。今月末にも大型倒産が出そうな気配がある。

韓国ホテル業が非常段階を越えて焦土化している。倒産を心配する声まで聞こえている。ホテルの予約キャンセルが大量に発生し、新規予約はゼロに近い。負のスパイラルだ。

韓国ホテル業協会が今月11日に集計した被害(予約キャンセルおよび損失額)現況によると、全国主要ホテル44軒の今年の損失額はすでに835億ウォン(約75億円)を超えた。ソウル5つ星級Aホテルの場合、今年の売上損失額が295億ウォンに達した。客室予約キャンセルが11万件、宴会(結婚式)キャンセルが500件以上となっている。

現在、全国のホテルの平均客室稼働率(OCC)は10%未満に落ち込んだ状態だ。客室10室のうち9室が空室ということだ。昨年3月の平均客室稼働率は74%に達していた。韓国ホテル業協会は、3月の業界被害額が最低でも5800億ウォンに達するとみている。韓国全体のホテル数は1883軒ほどになる。

一流ホテルも揺れている。グランドウォーカーヒルソウルは今月23日から1カ月の客室運営停止に踏み切った。レストランをはじめとする飲食店も部分的に縮小させている。事実上、1カ月間、休業するということだ。臨時休業ではあるが、示唆するところが大きい。5つ星級ホテルが閉鎖した初めての事例だからだ。グランドウォーカーヒルソウルに続き、ビスタウォーカーヒルソウル(旧Wホテル)も5月に臨時休業する案を検討中だ。ウォーカーヒル関係者は“ホテル内に感染者が出ているわけではないが、非常に厳しい状況”と伝えた。

2・3星つ級観光ホテルやビジネスホテルは状況がさらに良くない。これらホテルの場合、宴会やレストラン等を通した売上より客室の売上比重が特に高い。外国人観光客の足が途切れたことで、ホテル運営に大きな支障が出ることになった。最近ソウル明洞(ミョンドン)に位置した中小型ホテルが相次いで休業している理由だ。明洞一帯に4軒の支店を置くホテルスカイパークは最近、3軒が臨時休業に入った。近隣のベストウェスタンプレミア国都(ククド)、クラウンパーク、ラマダバイウインダムソウル東大門(トンデムン)も休業状態だ。

ホテル業界は自己救済策の用意に頭を痛めている。客室の一部を閉鎖したり、一部の職員だけを出勤させるところが増加している。ロッテホテルは先月、役員給与を3カ月間10%減給することに決めた。バイキングレストランを週末だけ運営することにしたザ・プラザ、朝食だけを運営するグラッドホテル汝矣島(ヨイド)のように運営時間を調整するところも増えている。

ホテル業は人件費の比重が非常に大きい。1カ月稼いで1カ月食べている小型ホテルの場合、商売が1~2カ月うまく行かないと持ちこたえるのも容易ではない。
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