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米金融大手「韓国は今年ゼロ成長に転落する」!米韓スワップ関係なく外国人は無情に韓国株を売りまくる

JPモルガンやフィッチなど米国の大手機関が相次ぎ韓国の成長率予測を引き下げている。これまで2.2%だったのを一気に半分未満の0.8%にまで落とした。つまりゼロ成長になると考え始めたわけだ。これでも相当楽観的なシナリオで、最悪の場合1998年の通貨危機をも下回るマイナス成長を記録することになるだろう。

韓国経済の今年の成長率が0%台にとどまるという悲観的な見方が相次いで出てきている。

格付け会社フィッチは19日(現地時間)、韓国の今年の国内総生産(GDP)成長率予測値を2.2%から0.8%に下方修正すると明らかにした。一度に1.4%ポイントも引き下げたのだ。フィッチは世界経済予測報告書で、“韓国経済が上半期に沈滞局面に入った後、下半期にやや回復する”という見方を示した。特に1-3月期(-0・6%)と4-6月期(-0.9%)にはそれぞれ前期比でマイナス成長をすると予想した。7-9月期と10-12月期の成長率は前期比0.9%、0.8%と見込んでいる。

フィッチは報告書で“韓国経済は対外貿易比率が大きく、国際的、地域的バリューチェーンに属していて”とし“中国からの製造業中間財投入規模は韓国GDPの6%にのぼり、我々が経済予測をする国のうちリスク露出度が最も高い”と説明した。飲食店や映画館など公共場所を避けることによる消費の減少も成長率の低下に影響を与える要素に挙げた。

グローバル投資銀行(IB)のJPモルガンも20日、今年の韓国の成長率予測値を0.8%に下方調整した。当初の予測値(2.3%)の半分にもならない大幅な引き下げだ。野村証券はすでに6日、韓国の成長率を0.2-1.4%と予想した。第3四半期までマイナスで、第4四半期で辛うじて回復し始めると予測してるのかもしれない。

韓国の成長率が0%台またはマイナス成長したのは金融危機の影響があった2009年(0.8%)、通貨危機の1998年(-5.5%)、第2次石油危機の1980年(-1.7%)の3年だけだ。

一方、米韓スワップ関係なく外国人は無情に韓国株を売りまくる。

繰り返されてきた“外国人の株売り→韓国ウォン安→株価下落”の悪循環もこの日はしばらく止まった。ただ、外国人投資家の売りは相変わらずだ。外国人はKOSDAQ市場で592億ウォンの買い越しとなったが、有価証券市場では5847億ウォンの売り越しとなった。12営業日連続の売り越しだ。

KB証券のイ・ウンテク研究員は“韓国株式市場には景気沈滞の懸念、これに伴う流動性不足とクレジット問題、ドル高という3つの問題があったが、通貨スワップでドル高という火を消した”と説明した。

しかし株価・韓国ウォン・債券が技術的な反騰に終わり、また下落する可能性もある。通貨スワップも金融緩和も最近の事態の根本的な処方でないうえ、世界が依然として“ドル確保”に注力しているからだ。米国が主要国との通貨スワップを拡大した19日にもドルインデックス(6つの通貨に対する米ドルの価値)は前日比2.03ポイント上昇した103.6となった。結局、根本的な問題を解決しなければ韓国株式市場は外国人がドルを自由に引き出せる場になるしかないという指摘だ。

韓国は中国や香港などと比較して金融市場の開放度が高く、ドル流出ペースが速くなったりする。金融市場の開放度が高くドルを引き出されやすいというのは、まさに米国の同盟国であることの最大の弊害と言っていいかもしれないね。だがこの点については韓国政府の責任だ。米国の投資を呼び込むために規制を緩和したことでこれまで恩恵に授かってきたからだ。
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