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五輪延期の可能性に日本「予定通り開催」…莫大な損失が避けられない

2020年東京オリンピック(五輪)の延期の可能性が提起されている。

米ウォールストリートジャーナルは東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之理事にインタビューを行い、10日(現地時間)に“東京五輪が1、2年延期される可能性がある”と報じた。

ウォールストリートジャーナルはいつ落ちつくか分からない状況で延期が最も現実的な代案という見方を示した。トランプ大統領は12日、ホワイトハウスで、私見として無観客で東京五輪を開催するより1年延期するのがよいという立場を明らかにした。

日本は五輪を予定通り開催するという立場だ。菅義偉官房長官はトランプ大統領の延期発言に関連し“政府としても引き続き予定通りの大会の開催に向けて、国際オリンピック委員会(IOC)や組織委員会、東京都の間で緊密に連携を取りながら、準備を着実に進めていく考え方に変わりはない”と明らかにした。

五輪を無観客で開催したり中止したりする場合、莫大な損失が避けられない。

ウォールストリートジャーナルが延期を現実的な代案と見る理由だ。東京五輪が開催されない場合、日本に生じる経済的損失は約2兆5000億円台にのぼると推定される。米スポーツイラストレイテッドはIOCが5月末または6月初めには東京五輪の正常開催、延期、中止のうち一つを選択する最終決定を出すだろうと予想した。

五輪(夏季基準)は124年間の歴史上、戦争で3回(1916、40、44年)中止になっている。史上初めて中止になった五輪は1916年の独ベルリン五輪だ。1914年に第1次世界大戦が始まり、戦争がいつ終わるのか分からなかったため大会は延期された。しかし1920年にアントワープ五輪が開催され、結局、ベルリン五輪の開催はなくなった。

2度目の大会中止は1940年東京五輪だ。当時、日中戦争中だったため、日本を開催権を返上した。東京の代わりにフィンランドのヘルシンキが五輪を開催することになったが、これも1939年に第2次世界大戦が始まって開催できなかった。ヘルシンキは1952年に、東京は1964年に五輪を開催した。1944年の英ロンドン五輪も第2次世界大戦で中止になった。その代わり英国は終戦直後の1948年に五輪を開催した。

一方、7月24日に開幕する東京五輪の聖火が12日、古代オリンピックの発祥地、ギリシャ・アテネの西側オリンピアで採火された。トーマス・バッハIOC委員長、東京オリンピック組織委員会の関係者など最小限の人員が出席した中で採火式が行われた。
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