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韓国の仁川空港が史上初の赤字転落へ!韓国二大航空会社向けに緊急輸血2.9兆ウォン

韓国民の誇りだった仁川空港も今は見るも無残な姿になってしまった。世界中からロックダウンされている現状を受けて史上初の赤字転落を予告したという。赤字幅は15億円程度とそこまで大きくないが、さらに悪い見通しが出れば赤字幅も拡大していくことになる。4月20日にはついに1日の旅客数が2,672人となってしまったようだ。仁川空港も国有化される運命か?それとも中国に売却されるか?

毎年1兆ウォン(約873億円)近い利益を上げていた仁川(インチョン)国際空港公社が、ことし17年ぶりに赤字を記録する見通しだ。

仁川空港公社は23日、ことし163億ウォンの当期純損失を出すことが予想されると発表した。昨年の当期純利益8660億ウォンから赤字転換することになる。公社がことし実際に赤字を出せば、2003年以来17年間で初めてとなる。

公社はことしの年間売上高を1兆5920億ウォンと予想した。昨年(2兆7592億ウォン)より42%減した規模だ。営業利益は前年の1兆2886億ウォンから98%減の198億ウォン、国際旅客数は昨年より79.8%減の1426万人に留まると予想した。昨年、仁川空港を利用した乗客は7050万人水準だった。公社関係者は「今年1-3月期の実績と、世界各国の新型コロナウイルスの感染拡大、MERS(中東呼吸器症候群)・SARS(重症急性呼吸器症候群)後の旅客変動パターンなどを分析し、ことしの予想旅客需要と経営実績を予測した」と説明した。

仁川空港の旅客数は、ことし初めだけでも一日20万人を超えていたが、新型コロナウイルスの感染拡大したことから、今月は一日平均4000人台に留まっている。20日には2672人まで減少した。

韓国二大航空会社向けに緊急輸血2.9兆ウォン…

新型コロナウイルス感染拡大で資金難に陥っている大韓航空に1兆2000億ウォン(約1048億円)が投入される。先に1兆7000億ウォン(約1485億円)を支援することが決まったアシアナ航空と共に、危機に陥った韓国二大航空会社を生き返らせるため、政府が合計2.9兆ウォン(約2533億円)の「緊急輸血」に踏み切ったものだ。

韓国産業銀行は24日、「世界の航空業況不振と金融市場の行き詰まりで流動性不足の状況に直面している大韓航空を支援することにした」として、こうした方針を明らかにした。22日に発表された40兆ウォン(約3兆5000億円)規模の基幹産業安定基金が法改正などの国会手続きにより時間がかかっているため、国策銀行が資金運用に困難を来している大韓航空のために先に支援に乗り出したのだ。これにより、6月の終わりまでに1兆2000億ウォン以上の債権を返済する大韓航空としては足元についた火を消せることになった。

 今月だけで飛行機90%以上を運航できなかった大韓航空はこの2カ月連続で売上高が80%ずつ減少した。人件費などの固定費が毎月約4000億ウォン(約350億円)かかるが、保有現金は現在2000億ウォン(約175億円)にもならない。このため16日から社員の70%が循環休職に入り、役員は賃金を最大50%まで返納、非常経営態勢に突入した。債権団は今回の金融支援や緊縮経営で数カ月は持ちこたえられると見ている。

国策銀行が今週だけで二大航空会社に2兆9000億ウォンを支援することにしたのは、それだけ状況が急を要するからだ。問題は、乗客数がいつ回復するか予測が難しいことにある。大韓航空とアシアナは今回受け取る緊急資金を除いても、今年の残り期間、借入金の返済や固定費の支出などで8兆ウォン(約6990億円)近くが必要だ。
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