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北朝鮮、新鴨緑江大橋の建設工事再開へ!「ポストコロナ」中朝交流を本格的

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために国境を封鎖して中国と一切の交流を中断していた北朝鮮が、最近、新鴨緑江(シンアムノッカン)大橋の建設工事を再開したと複数の北朝鮮消息筋が16日、伝えた。新鴨緑江大橋は鴨緑江河口を横切り平安北道新義州(ピョンアンブクド・シンウィジュ)と中国丹東をつなぐ往復6車線の橋だ。

ある現地消息筋は“1月末に新型コロナの感染が拡大すると北朝鮮は国境を統制して橋の工事に投入されていた労働者を全員撤収させた”とし“これまで工事現場周辺に車両や労働者の姿はなかったが、今月12日に大型トラックと1000人近くの北朝鮮側労働者が現れて工事を再開した”と話した。

この消息筋は“中国側の税関と道路、天板の工事はすでに終わっている”とし“しかし北朝鮮側では橋と陸の連結部分の道路の舗装工事しか終わっていないので、税関予定地と橋に続く北朝鮮側道路工事を始めたものと推定される”と付け加えた。

北朝鮮と中国はこれまで韓国戦争以前に建設された鴨緑江大橋を利用して交流してきた。だが、鉄道と交代で往復する1車線道路の鴨緑江大橋は狭いうえに建設されてから長い年月が経っているため安全問題が提起されてきた。これに伴い、中国は2009年に温家宝首相が北朝鮮を訪問した当時、中国の支援で新鴨緑江大橋の建設を約束した。人民元22億元(現レートで約335億円)を投じて2014年に完工する予定だったが工事が遅れていた。

中国発新型コロナの流入で緊張している北朝鮮が中朝境界地帯の大規模工事に出た背景は確認されないでいる。

一部では中国と韓国で新型コロナが徐々に落ち着いている雰囲気が流れているうえ、中国と接触せずに北朝鮮地域だけで工事を進めるので流入の可能性が大きくないという判断を下したとの見方も出ている。もちろん、税関および道路建設工事のためには中国の支援が必要だという点で近く中国から資材の支援が再開される可能性がある。

また他の見方としては、北朝鮮が“ポストコロナ”を念頭に置いて中朝交流を本格的に準備しているというものだ。

仁済(インジェ)大学統一学部のチン・ヒグァン教授は“北朝鮮は昨年末に労働党全員会議で米朝交渉に関連して自力更正を通じた正面突破戦を決めた”とし“このような決定の背景には中国の北朝鮮支援が念頭にある。新型コロナでしばらく支障が出ていたが、コロナが徐々に落ち着く気配が出てきたため『ポストコロナ』を準備しているのかもしれない”と分析した。

また、新型コロナ政局の中でも中国と協力を準備する中国密着を通じて韓国や米国を刺激しようとする狙いもあるとの分析もある。
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