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中国、公表した南シナ海地形命名リストの正当性主張!中国は尖閣諸島で何をするか

中国政府は21日、南シナ海(South China Sea)の地勢や島80か所を命名した19日公表のリストをめぐり、その正当性を主張した。中国による同海域の領有権の主張は、周辺諸国からの強い反発を招くとみられる。

中国の自然資源省と民政省は19日、命名リストを共同で発表。18日には、周辺諸国と領有権をめぐる争いが続いている南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)と西沙諸島(パラセル諸島、Paracel Islands)について、中国政府は2つの諸島を管轄する新たな行政区を設置すると発表していた。

命名リストには計80か所に上る島、岩礁、海山、砂洲、海嶺の中国名と位置座標が掲載された。このうち55か所は海面下にある。中国が前回、このようなリストを出したのは1983年のことで、当時は同海域の地勢287か所の名称について公表していた。

中国政府は18日、三沙(Sansha)市に2つの行政区を新設し、スプラトリー諸島、パラセル諸島、中沙諸島(マックルズフィールド堆、Macclesfield Bank)および周辺海域を管轄すると発表。これを受け、ベトナムは、同海域の自国の領土主権を“著しく侵害するもの”だと主張して強く反発した。三沙市は中国が2012年、永興(Yongxing)島(英語名ウッディー島、Woody Island)に設立した都市。

ベトナムの反発を受けて、中国外務省は21日、スプラトリー、パラセル両諸島は中国“固有の領土”で、ベトナムの主張は“違法”だと述べた。

中国政府は、南シナ海で領有権を争うベトナム、台湾、マレーシアをはじめとする周辺国に対し、これまで繰り返し領有権を主張している。

中国は常に隣国を粉砕している。

尖閣諸島で、中国および台湾は尖閣諸島を“固有の領土”であるとの主張を繰り返している。

中国のメディアでは、“中国的聖神領土釣魚列島”他、神聖な領土と形容している。

政府レベルでは中国・台湾ともに話し合いでの問題解決を主張しているが、実際には相互に事前通報する取り決めが日中政府間で結ばれている排他的経済水域(EEZ)内はおろか、尖閣諸島周辺の日本の領海内で中国人民解放軍海軍の艦船による海洋調査が繰り返されていたり、台湾および香港の中国人活動家の領海侵犯を伴った接近が繰り返されている。このような行動に対して日本政府はことあるごとに抗議しており、台湾側は民間抗議船の出航を止めたことがある。中国側は日本政府の抗議を無視している。なお、日本は実力行使に訴えたことはないが、偶発的事故によって台湾の民間抗議船を沈没させる事故(後述。日本側が過失を認め賠償金を支払っている)が発生している。

また地元八重山諸島の漁民によれば、日本の排他的経済水域(EEZ)内の尖閣諸島近海で操業していると、中国の海洋調査船にはえ縄を切断されたり、台湾の巡視船から退去命令を受けたりと中台双方から妨害されているうえ、台湾漁船が多く操業しているため、自分達が中国の漁業取締船に逆に拿捕される危惧があることを訴えている。
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