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韓国のLCC、破産不可避か!買収がタイとベトナムの反対で失敗に終わる

韓国のLCC同士が買収で延命を図ろうとしていることについて、海外当局が待ったをかけているという。チェジュ航空がイースター航空を買収することについてタイとベトナムに申請した審査の承認が買収予定日までに出なかったそうだ。これにより韓国産業銀行や韓国輸出入銀行の支援も後回しになる。すでにイースター航空の自力再生は不可能とされていただけに今後の展開に注目が集まる。

チェジュ航空は28日、他法人株式および出資証券取得決定の公示を出し、イースター航空株取得予定日を29日から未定に変更した。またチェジュ航空は発行予定の100億ウォン(約8億7400万円)規模の転換社債納入日も今月29日から6月30日に変更公示した。

チェジュ航空が海外市場のうち競争制限性評価が必要なタイとベトナムに申請した企業結合審査の承認が、イースター航空の保有株取得予定日の前日まで結論が出なかったからだ。

これに先立ちチェジュ航空は先月2日、イースター航空の筆頭株主イースターホールディングスと545億ウォンでイースター航空経営権取得のための株式売買契約を締結した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で買収額は当初の予定より150億ウォン減少した。

公正取引委員会はイースター航空の自主的回復は不可能だと見なして企業結合制限規定適用の例外を認め、チェジュ航空の買収を審査6週後の23日に承認した。

これを受け、イースター航空買収作業に弾みがつくという見方が強まったが、海外の企業結合審査が終わらず、当初予定されていた29日の残金納付が難しくなった。

チェジュ航空の関係者は「両社とも最善を尽くしているが、海外企業結合審査の承認など先行条件がまだ満たされていないため、やむを得ず日程を延期することになった」とし「残る手続きを迅速に処理して買収手続きを終え、イースター航空の経営正常化のために最善を尽くす」と述べた。

チェジュ航空は海外当局の承認が出れば産業銀行と輸出入銀行の支援を受け、残りの買収手続きを終える計画だ。産業銀行と輸出入銀行はチェジュ航空のイースター航空買収に1700億ウォンを支援する予定という。

まあすでに54億円での株式売買契約も成立しているそうだし、韓国では完全に買収前提で話が進んでいたようだね。買収話が結局流れるとなれば産業銀行や輸出入銀行からの支援も一旦なくなることになるから、いよいよ破綻が目の前に迫ってくると言える。
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