Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

韓国大企業の営業利益が大幅下落!韓国経済には厳しい道のりが待っている

韓国のポスコで営業利益が半分近くになったようだ。自動車や建設の需要がなくなったためと報道されている。コロナ禍はしばらく長く続くと思われるから、今後も業績の低迷が続くだろう。輸出依存度が高い韓国経済には厳しい道のりが待っている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、主要大手企業各社が次々と業績が急落した1-3月期実績を発表している。新型コロナウイルスの影響が本格化する4-6月期の見通しはさらに暗いと見られている。

韓国鉄鋼大手のポスコは連結ベースの今年1-3月期営業利益が7053億ウォン(約616億円)で、前年同期比41.4%の減少だと24日、公示した。売上は14兆5458億ウォン(約1兆2710億円)で9.2%、当期純利益は4347億ウォン(約380億円)で44.2%、それぞれ減少した。新型コロナウイルスの世界的大流行により自動車・建設などの需要産業が不況に陥って鉄鋼需要が減少、製品価格の下落が相次いだためだ。

現代製鉄も同日、1-3月期の実績を公示したが、連結ベースで297億ウォン(約26億円)の営業損失を出し、昨年1-3月期(営業利益2124億ウォン=約186億円)に比べ赤字転落した。売上高は4兆6680億ウォン(約4078億円)で、昨年1-3月期より8%減少した。純利益も1154億ウォン(約101億円)の赤字に転じた。

ポスコは、新型コロナウイルス感染などを懸念して海外生産拠点10カ所の稼動を現在中止しているため、4-6月期の損失発生は避けられない状況だ、としている。現代製鉄は同日のカンファレンスコール(電話会議)で、「新型コロナウイルス問題により販売減少が可視化しており、需要産業の不振で価格交渉も容易でない状況だ」と明らかにした。

起亜自動車は1-3月期の営業利益が前年同期比25.2%減の4445億ウォン(約388億円)だった。当期純利益は2660億ウォン(約232億円)で59%も下がった。国内販売は11万6739台と1.1%増加したが、海外売上高が53万1946台と2.6%減少した影響が大きかった。特に新型コロナウイルス・ショックに最初に見舞われた中国で販売台数が60.7%急減し、実績を引き下げた。

起亜自動車は「先月末からの主な地域の工場稼働が停止し、販売がストップし始めたため、4-6月期は深刻な経営悪化が懸念される。状況の変化を注視し、新モデルを前面に押し出して販売減少を最小にとどめるよう力を入れる」としている。

ホテル新羅では、ホテル事業と免税店事業が直撃弾に見舞われ、20年ぶりに四半期ベースで営業赤字を出した。ホテル新羅は1-3月期の売上が前年同期比29.7%減の9437億ウォン(約824億円)だったと発表した。また、668億ウォン(約58億円)の営業損失を出し、前年同期817億ウォン(約71億円)の黒字から赤字転落したと公示した。ホテル新羅が営業損失を記録したのは、四半期報告書提出が義務付けられた2000年以降の81四半期(約20年間)で初めてのことだ。
Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

Osimiニュース Video

ホット動画

注目のビデオ

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ