トランプ政権が中国への攻勢を強めている。ウイルスが武漢の研究所から漏れ出た疑いをさらに強めていて、その場合中国に”どのような責任”を取らせるかを考案中という話だ。米国には敵国条項の発動による米国債を無効にするというカードが残されていて、ネット掲示板ではそれがいつ発動するかという話がなされていた。
トランプ米大統領は17日の記者会見で、ウイルスが中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっているとされる問題で、米政府として大規模な調査を進めていることを明らかにした。
FOXニュースは同日、米情報機関が同研究所および感染初期状況に関する情報を徹底的に収集して時系列的に分析し、事態の全容解明を図っていると報道。調査結果は近くホワイトハウスに提出され、トランプ氏らは内容を精査した上で中国にどのように責任を取らせるかについて判断を示すとしている。
報道によれば、米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルスが武漢市に流出したとの見方をとっている。
トランプ氏は、ウイルスが研究所から流出したかどうかについて、断定は避けつつ、一連の説は“理にかなっているように思われる”と述べ、支持する姿勢を示唆した。
近い将来中国との全面戦争が起こる可能性が高いが、そうなった場合にどういうシナリオが考えられるかについてだ。
トランプ政権には中国が保有する米国債を無効にするというカードが残されている。このカードは切り札の中でも最も強力なものだけに使えば総力戦は免れないだろう。だが米国はおそらくこのカードを使う。
これらのシナリオは数年前から多くのネットユーザーによって書かれてきたもので、俺も同様に決定打となるものだと思う。まとめました!
・今回のアメリカの対策費用に相当する賠償金として、アメリカ国債を無効にする。もし要求が飲めなければ穀物を送らない。
・中国に対して借金があるパキスタンやイランも反対しないかも。
・中国共産党員の海外資産を差し押さえれば、全部を山分けできる。
・敵と認定すれば、1兆ドルの国債帳消しと個人資産没収が可能になる。人民元とドルや円との交換停止に踏み込めば、経済は確実に崩壊。
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