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朝鮮半島でコロナとは別の致命的な疫病が蔓延!正恩氏が開城を完全封鎖kaesong

光州市(クァンヂュシ)は23日、疾病管理本部が全国の疾病媒介蚊の監視の結果、釜山(プサン)で日本脳炎の媒介蚊(コガタアカイエカ)が警報発令基準以上採集されたことで、全国に日本脳炎警報を発令したと明らかにした。

これを受けて光州市は、蚊に刺されない(食われない・噛まれない)よう野外活動時には長ズボンと長袖服で肌の露出を最小化し、虫よけ剤を使用するなど、蚊の媒介による感染病予防守則を厳守するよう求めた。

コガタアカイエカは夜間に吸血活動を行い、田畑や畜舎、水たまりなどに生息する暗褐色の小型の蚊である。

日本脳炎に感染した場合、無症状か発熱や頭痛の軽い症状を見せるが、一部では高熱、頭痛、頸部硬直、意識障害、けいれんなど症状で進行することがある。 また、このうち30%は死亡に至ることがあり、日本脳炎の予防のために予防接種を受ける必要がある。

国家予防接種事業の対象である生後12か月から満12歳以下の児童は、標準予防接種の日程に合わせて接種を終える必要があり、免疫力がなく蚊の露出による感染の危険が高い成人の対象者は、日本脳炎の予防接種が推奨されている。

イム・ヂソク市健康政策課長は、「日本脳炎警報が発令すると日本脳炎ウイルスに晒される可能性が高いため、蚊に刺されないよう格別に注意して、蚊の媒介による感染病予防守則を守るように求める」と話した。


一方、正恩氏、コロナで開城を完全封鎖

北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、韓国から北朝鮮に戻った脱北者が新型コロナウイルスに感染している疑いがあることが判明し、脱北者が入った南西部の開城(ケソン)市を24日から完全封鎖するとともに、この地域に「非常事態」を宣言したと報じた。

朝鮮労働党政治局は25日、非常拡大会議を緊急招集し、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長出席の下、国家非常防疫体制を「最大非常体制」へ引き上げることを決定した。

朝鮮中央通信は、検査で感染疑いが判明した脱北者は19日に軍事境界線を違法に越えて開城に入ったとし、この脱北者や接触者に隔離措置を行ったとしている。脱北者の越境の真偽は不明だ。

金氏は「6か月間、強力な防疫対策を講じ、感染経路を封鎖したのに、ウイルスが流入したとみなせる危険な事態が発生した」と述べ、深刻な認識を示した。

北朝鮮は1月以降、厳しい防疫対策を取りながら国内に感染者は1人もいないと主張してきた。韓国の脱北者団体などによると、実際は感染で数百人以上の死者が出ているとされ、脱北者に責任を転嫁することで、厳重な防疫措置を正当化する狙いとみられる。

国境の実質的な封鎖で経済が逼迫(ひっぱく)する中、高まった住民らの不満を脱北者に向けさせる意図に加え、「脱北者は危険だ」と刷り込むことで、脱北者団体による体制批判ビラの散布をきっかけに6月に展開した韓国攻撃を正当化する思惑もうかがえる。

北朝鮮は中国と接している慈江道をはじめ平安南道、平安北道、江原道を中心に2万5551人を隔離していたと伝えられていたが、感染第1号がそれら地域からではなく、開城市から、それも脱北者が原因ということにキナ臭さを感じざるを得ない。

仮に脱北者が原因ならば、韓国政府は身元の確認だけでなく、19日までは韓国側にいたわけだから感染拡大防止のため経路を辿るだけでなく、迷惑をかけた北朝鮮に対して何らかの形の防疫・医療協力をせざるを得ないだろう。このように考えると、北朝鮮当局が今後、韓国政府に責任を取らせることを大義名分に南北交渉を再開させ、韓国からの医療、人道支援、さらには経済協力を得ることを目論んでいる可能性も否定できない。

さらに、非常拡大会議では現在の国家非常防疫体系を最大非常体制に移行し、特別警報を発令し、「非常防疫指揮部の指揮の下、一つになって絶対服従し、秩序を維持する」ことが強調されていたにもかかわらず、相変わらず金委員長を含め非常会議の出席者ら誰一人マスクを着用してないことも気になる。

北朝鮮ではマスクをしてない乗客のバスや地下鉄の利用を禁じているほど全国民にマスクの着用を義務付けているだけに何とも不自然である。模範を示すべきトップを含む党の最高幹部がこれだと国民に示しがつかないのではないだろうか?

今回の騒ぎを金正恩政権が深刻に捉えているならば、今日にも平壌で予定されている朝鮮戦争停戦67周年に際しての老兵大会の開催を見送らざるを得ないだろう。朝鮮戦争(1950-53年)に参戦した兵士となれば、80代~90代で、感染すれば危ない年代だ。開城から平壌まで160kmの距離である。

それでも、開催強行ならば、事態はさほど深刻でないということになる。
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