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韓国の堤防100mが崩壊、韓国軍が洒落にならない大被害を出して機能不全の危機に陥る

 2日間にわたる集中豪雨により蟾津江(ソンジンガン)の堤防が崩壊した。


全羅北道(チョンラブクド)消防本部と益山(イクサン)地方国土管理庁が8日に明らかにしたところによると、この日午後0時50分ごろ、南原市金池面貴石里(ナムウォンシ・クムジミョン・クィソクリ)で蟾津江堤防が崩壊した。


益山地方国土管理庁は堤防崩壊範囲を50~100メートルと推定した。現場への接近が難しく正確な被害範囲を確認するのは困難な状況だ。


堤防崩壊による人命被害はなく、周辺の農耕地と集落の70世帯ほどが浸水したと益山国土管理庁は伝えた。


一方、9日、軍当局によると、大雨最前線鉄柵100カ所が失われる被害を被った。全体の損傷区間は約7㎞に達している。


被害額は数百億ウォンと推算されて回復にも相当の時間がかかると思われる。前方地域な軍団関係者は「過去7日の被害を回復するために必要な費用が200億ウォンという状況報告が上がってきた」とし「鉄柵だけでなく、配給であちこちが水に浸って優先順位を決めて可能なことから回復を進行中」と述べた。


前方部隊は復旧作業のために意図されて屋外の訓練を延期またはキャンセルしている。軍関係者は、「気象事情で通常の訓練が不可能な状況である上、回復と対民間支援のための軍の兵力投入も避けられない」とし「9月までにこのような状況が続くものと見られる」と述べた。


雨に流されてきた地雷に事故が起こるリスクがあり、軍当局は神経を尖らせている。現在までに、非武装地帯(DMZ)で浮遊して回収された地雷は3つすべての味方対人地雷であると把握された。軍当局者は「水路が続くところを中心に地雷探知作戦を展開している」とし「疑いのある物を発見時の即時住民申告が必要だ」と述べた。


北朝鮮の大同江で洪水…文大統領が演説した平壌5・1競技場も浸水の恐れ


北朝鮮でも梅雨の記録的な豪雨で多くの被害が発生していることが9日までにわかった。穀倉地帯の黄海道地域はもちろん、綾羅島5・1競技場など平壌市内の一部地域においても、大同江のはん濫によって浸水の恐れが出ていることがわかった。これら一連の被害状況を北朝鮮が公開したことで、近く韓国政府と与党が救護や復旧のための物品支援など、北朝鮮への支援世論の造成に乗り出すとの見方が出ている。


北朝鮮の労働新聞は9日付で、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今月6-7日に視察した黄海北道銀波郡大青里に軍が投入され、水害の復旧に乗り出したと報じた。同紙は「部隊は被害が発生した地域に次々と到着している」「到着した人民軍兵士たちはリュックを下ろすと同時に、道路の復旧と堤防の補修、地帯の整理に乗り出した」と伝えた。


朝鮮中央テレビによると、大青里では最近になって河川の水位が上がり堤防が決壊した影響で、汝矣島の2倍の面積に相当する600町歩(約180万坪)以上の田と730軒以上の住宅が浸水し、179軒の住宅が崩壊したという。金正恩氏は今月6-7日、異例にも大青里などの水害現場を直接訪問し、有事に備えるための戦略物資を被災民に支援するよう指示した。労働新聞は「(黄海道の集中豪雨で)農耕地が危険な状態となり、農作物の生育にかなりの支障が出ている」「道党委員会の指導の下、道農村経理委員会と市・郡の責任者などは溜まった水を抜く作業を迅速に行っている」と報じた。


朝鮮中央テレビは水位が上がった大同江付近の様子も公開し、住民に河川の氾濫被害に事前に備えるよう強く指示した。

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