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ソウルを洪水から守ってきたのに日本に補償を要求!530ミリの雨がソウル都心

 ソウルが9年ぶりとなる水爆弾に襲われた。6日未明から午前10時まで、ソウルには117ミリの雨が降り注いだ。今月1~6日の間に最大403.5ミリ〔ソウル道峰区(トボング)〕の雨が降った。八堂(パルタン)ダムと昭陽江(ソヤンガン)ダムの放流で、漢江(ハンガン)の水位が高まりながら各主要道路では交通規制が敷かれ、出勤途中に交通大乱が発生した。漢江本流には洪水特報(注意報)が下された。


これは2011年7月末に3日間で530ミリの雨がソウル都心に降って洪水特報が下されて以来9年ぶりとなる。当時、1年の降水量の半分程度が3日間で降った。1907年の気象観測開始以来、104年ぶりの記録的な大雨だった。


その前年の2010年にはいわゆる「スーパー都市洪水」が発生した。「集中豪雨で都心が水に浸かり、道路や電気など都市機能が麻ひすること」を言う。歴代級の梅雨は7日午後から再び全国に雨を降らせるものとみられる。ソウル・京畿(キョンギ)、江原(カンウォン)地域には30~80ミリ、多いところでは120ミリの雨が降るだろうとの予報が出された。


2011年以来9年ぶりのことだ。7日午前11時基準で、漢江大橋の水位は8.23メートルで洪水注意報の基準になる8.5メートル、に迫り、午後5時には8.5メートルまで上昇した。


すでに大雨による被害が出ており首都ソウルでは都心を流れる漢江(ハンガン)の水位が上昇。公園や駐車場になっている河川敷は完全に水没し、洪水の危険も出ている。


漢江の上流は北漢江と南漢江になっていて、北の方の最上流には昭陽江(ソヤンガン)ダムがあり、南の最上流には忠州(チュンジュ)ダムがある。いずれも超大型ダムで、首都ソウルを洪水から守ってきた。その両ダムが今回、長期の大雨で満杯となり、放流を始めたため漢江の水位が上がったというわけだ。


ところで両ダムは1970年代から80年代にかけ日本の経済協力を得て完成したものである。特に韓国最大の昭陽江ダム建設は国交正常化(65年)の際、日本から提供されたいわゆる請求権資金を使った代表的プロジェクトの一つだった。


韓国は当時、日本からの資金はそうした経済建設に使い、個人補償は韓国が受け持つと約束している。その結果、韓国は立派に経済建設を実現し、国民生活を豊かにしてソウル市民を洪水から守ってきたのに、今また日本に補償を要求しているのがいわゆる徴用工問題である。韓国内で処理すれば済む話ではないのか。


前日、昭陽江ダムの放流に続き、6日には安東(アンドン)ダムが2003年台風14号以降、17年ぶりに水門を開けた。慶尚北道軍威郡古老面(キョンサンブクド・クヌィグン・コロミョン)に位置した軍威ダムも2011年の竣工以来、初めて放流作業に入った。


中央災難(災害)安全対策本部によると、累積降水量が最も多いところは江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)で755ミリの「水爆弾」が炸裂した。京畿道漣川(ヨンチョン)・加平(カピョン)、江原道華川(ファチョン)、忠清北道提川(チェチョン)、ソウル道峰、忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)などにも多くの雨が降った。


大雨警報や強風注意報、風浪警報が発効された忠清南道の西海岸(ソヘアン)では船舶が破損したり商店街が浸水したりするなどの被害を受けた。6日、忠清南道泰安郡(テアングン)によると、この日古南面(コナムミョン)の海辺に停泊中だった船舶25隻が破損したり海水に浸ったりした。安眠邑(アンミョンウプ)の白沙場(ペクサジャン)海水浴場では大波がキャンプ場を襲い、野営客20人余りが緊急非難した。


また強風注意報が下された大邱(テグ)・慶尚北道地域では木が倒れたり垂れ幕が落ちたりするなどの被害届けが相次いだ。3日には蔚山市(ウルサンシ)議事堂本会議場の天井が一部崩壊した。


全国で住宅1949棟、道路・橋1069カ所、農耕地8161ヘクタールを含めた6123件の施設被害が出て。

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