Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

中国が南シナ海で演習、米軍機が演習区域侵入

 中国は25日、同国が実弾演習を行う飛行禁止区域に米軍のU2偵察機が侵入したとして、米国に強く抗議した。


中国がこれまでも米国の監視活動を非難する一方、米国は中国航空機による「危険な」妨害活動を指摘してきた。監視活動は定期的に行われるが、中国が公言することは珍しい。


中国国防省は、実弾演習を行っていた人民解放軍北部戦区の飛行禁止区域でU2偵察機が許可なく飛行し、「正常な演習訓練活動を著しく妨害した」と指摘。誤解や判断ミス、海空での「不測の事態」を引き起こしかねないと非難した。米国が海空の行動に関する米中間のルールや国際的な基準に反していると主張し、「この種の挑発行動を即刻停止し、実際の行動で地域の平和と安定を守るよう要求する」と強調した。


2001年4月には中国の戦闘機が米偵察機と接触し墜落。中国の操縦士は死亡し、米機は海南島に緊急着陸した。米乗務員24人は米国が中国に謝罪するまで11日間拘束された。


米中は、貿易から人権までさまざまな問題で関係が悪化している。米国はまた、領有権を巡る対立が続く南シナ海や中国が自国の領土の一部と主張する台湾に関して中国軍が攻撃的な動きを取っていると主張する。


中国海事局は中国海軍の演習のため、24~29日に南シナ海の複数の海域に船舶の航行禁止区域を設定した。太平洋では31日までの日程で、米海軍が主体となり日韓豪なども参加して「環太平洋合同演習(リムパック)」が実施されている。米中の対立が先鋭化する中、双方がアジア太平洋地域で軍事力を誇示する形となっている。


海事局が発表した海域は、南部広東省東部沖と海南省(海南島)南東部沖。広東省東部沖合は台湾の南西に当たる。また、山東省青島沖の黄海では22~26日、「大型実弾射撃演習」が実施されている。いずれもリムパックなど、米国側の動きに対抗する狙いもあるとみられる。


米中対立の中で、米国と台湾の関係強化が進むことや、米艦船が周辺海域を航行することに中国側は神経をとがらせている。18日に米ミサイル駆逐艦「マスティン」が台湾海峡を通過すると、中国軍は19日に「米国による台湾問題に対する否定的な行動が絶えず、『台湾独立』勢力に誤った信号を送り、台湾海峡の安定を大きく損なっている」と非難し、中国軍が高度の警戒態勢を取って米海軍の動きを監視しているとする談話を出していた。


アメリカは自らが握る世界覇権を守る為、中国から力を奪えるのは今しかない。放っておけば中国は強大化し、いずれはアメリカと軍事力で拮抗するだろう。


日本はこれまでの迎撃主体から攻撃主体の軍事力に改め敵地攻撃能力を一日も早く持つべきだ。日本固有の領土を中国に砂粒一つ渡さぬ為には強力な敵地攻撃能力を備えなければならない。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ