Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

韓国で高層ビル火災、9時間経過鎮火難航

 韓国南東部の蔚山(ウルサン)にある商業施設も入る33階建てタワーマンションで8日午後11時過ぎに起きた大規模火災では一時、上層階まで外壁に炎が広がり、マンションや近隣の住民ら数百人が避難した。聯合ニュースによると、9日朝現在、88人が病院に運ばれた。大半が煙を吸うなどした軽症だという。



屋上や上層階などに避難して取り残されていた77人が消防当局により救助された。人命被害は確認されていない。蔚山は南部の釜山(プサン)からも近く、人口約115万人の南東部の主要都市。


火の大半は約2時間で鎮圧されたが、9日朝現在も完全には消し止められていない。消防が鎮火を急ぐとともに、まだ屋内に取り残された人がいないか、捜索を続けている。


現場は地下2階、地上33階建てで、下層階にレストランなどがある。消防は、3階のテラスの外壁付近から出火した可能性があるとみているが、火元は判明していない。炎は強風にあおられ、外壁を伝って、建物の外側を包み込んだ。隣接する建物にも火が迫った。


はしご車が出動したが、高さが届かず消火は難航。着の身着のまま、はだしで避難する住民もいた。住居部分には127世帯、380人余りが暮らしているという。



韓国・ウルサン(蔚山)の住商複合マンションで発生した大規模火災が9時間も続いていることを受けて、消防当局が消火作業に全力をあげている。


同建物で発生した火災は9日午前5時ごろ、収まりそうだったが、強風で再び火の手が上がった。蔚山は台風14号(チャンホン)の影響で強風特報が出た状態だ。


消防当局は消防410人、その他の人員74人など484人と装備60台を投入して鎮火作業に取り組んでいる。


最初の発火当時、消防先着隊は人命捜索と火災消火に力を注いだが、強風で急激に燃焼が拡大し、救助と鎮火が難航。火災初期はスプリンクラーが正常に作動したが、屋上水槽の水が枯渇し、作動が停止したという。


建物の外装材は、一部マスコミの報道されたドライビットではなく、アルミニウム複合パネルと確認された。消防当局は外装材であるアルミニウム複合パネルの接着剤が「可燃性」であることから、燃焼が急激に進んだものと推定している。


当局は鎮火作業を終え次第、外装材のアルミニウム複合パネルの中に入っている物質を詳しく調査する方針だ。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ