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文大統領父子、二人のうち一人はうそをついている…野党「廉恥心がない」moon

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の息子のジュンヨン氏が自らの「コロナ被害支援金受領問題」について説明する際、「金銭面では両親からの支援なしに11年間生活してきた」と主張したが、その事実関係を巡る攻防が表面化した。野党は23日「前回の大統領選挙の際、文大統領は『息子夫婦の新婚生活のためのマンション購入資金は双方の家から支援した』と説明していた」と指摘し、ジュンヨン氏の主張に反論した。



韓国の保守系野党・国民の力の郭尚道(クァク・サンド)議員の事務所によると、2017年の大統領選挙の際、野党はジュンヨン氏が住むソウル市九老区新道林のマンション購入資金の出所について問題提起を行った。14年にマンションを購入した際の資金3億1000万ウォン(現在のレートで約2900万円、以下同じ)のうち、銀行からの融資を除く1億6000万ウォン(約1500万円)の出所が明確でなかったからだ。マンションを購入した当時、ジュンヨン氏は満32歳で、雇用情報院を退職後、明確な経済活動を行っていなかったというのが野党の主張だ。


これに対して文大統領の選挙陣営は当時「贈与税免除の限度額である5000万ウォン(約470万円)の範囲内で両家が支援し、残りはジュンヨン氏夫妻の所得や貯蓄などから充当した」と説明していた。実際に郭議員の事務所は2015年、公開された国会議員の資産の内訳について詳しく調べたところ、文大統領の預貯金は前年に比べて約1億8000万ウォン(約1700万円)、妻の金正淑(キム・ジョンスク)氏は6600万ウォン(約620万円)ほど減っていた。これは「息子夫婦の新婚生活用マンション購入のために使った」とする陣営の説明を裏付けているというのが郭議員の主張だ。



郭議員は「大統領と息子のどちらかが国民に対して明らかにうそをついている」「ジュンヨン氏は、毎年少なくとも1億ウォン(約930万円)以上が必要な米ニューヨークのパーソンズ・スクール・オブ・デザインへの留学費用についても、両親からの支援なしにどうやって捻出したか説明すべきだ」と主張した。


さらに、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の息子・ジュニョン氏にソウル文化財団の「新型肺炎被害緊急芸術支援」支援金1400万ウォン(約131万円)が支給されたことが確認された。ジュニョン氏は今月17日に開幕して23日までソウル会賢洞(フェヒョンドン)の錦山(クムサン)ギャラリーで行われる自身の個人展「視線の向こう側、どこかの間」の準備の名目で支援金を申請して受け取ったという。個人展の展示作品は増強現実(AR)を基盤にして物体の実在の影に仮想の影をマッピング(Mapping)して見せる。



ソウル市傘下のソウル文化財団側は21日「補正予算45億ウォンを活用して計254件の芸術団体(人)を選定して緊急支援金を支援したが、ジュニョン氏もその1人だった」とした。また「貧困や生計困難でなく芸術活動が停止した被害を救済するための支援事業」とし「新型肺炎による3回の展示会の取り消し、事業の適正性および妥当性を根拠に選定した」と説明した。


ジュニョン氏はこの日、フェイスブックを通じて「錯覚しているようだが、コロナ支援金1400万ウォンは作家に収益として与えるお金でなく、作家が展示/作品製作に使うお金」とし「財団が管理してコロナによって被害を受けた芸術産業全般に支援金を与えること」と明らかにした。さらに「今回の支援金はそのよう趣旨で最初から使用規則を定め、計画を詳細に提示して適切なのかを審査して私を選定した」とし「つまり、まともに使える人を選んだ」と強調した。



これに対して国民の力のクァク・サンド議員はフェイスブックを通じて「大統領の息子が経済的に厳しい芸術家より先に政府支援金を受け取る必要があるか」と反問した。キム・ミエ議員も「コロナ被害支援金を申請して最高額を受けた文大統領の息子…廉恥心がない」と批判した。


一方、ジュニョン氏が5月「視線の向こう側、どこかの間」を出品してパラダイス文化財団から3000万ウォンの支援金を受け取った。パラダイス文化財団側によると、当時ジュニョン氏は「2020パラダイス・アートラボ」に選ばれた支援作家10チームの中の一つに選抜された。公募には200チームが応募した。財団関係者は「主な支援資格は今までなかった最初の作品を作ること」と明らかにした。支援金額に関連しては「10チームのほとんどが3000万ウォンを受け取った」とした。ジュニョン氏は該当作品で10月仁川永宗島(インチョン・ヨンジョンド)にあるパラダイスシティでショーケースを行った。パラダイス文化財団はパラダイスグループ創業者のチョン・ラクウォン氏が1989年設立した財団だ。

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