Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

UAE・インドネシア、中国産新型コロナワクチンの緊急使用を許可…接種カウントダウン

 アラブ首長国連邦(UAE)保健省は、中国の国営製薬会社「シノバック」の新型コロナウイルスワクチンが86%の免疫効果を示したと9日、明らかにした。



ロイター通信によると、UAE保健省は自国で実施したシノバックの新型コロナウイルスワクチン臨床試験の中間結果でこのような結果を示したと明かした。


UAEは7月からシノバックの新型コロナウイルスワクチン臨床試験を実施。9月に緊急使用を承認した後、医療従事者や教師、空港関係者などがこのワクチンを接種することになった。


UAE保健省はこの日、正式にシノバックの新型コロナウイルスワクチンの登録手続きを終えたと説明。これにより、UAEはシノバックの新型コロナウイルスワクチンを正式承認した”初の国家”となった。



人口がおよそ900万人のUAEは、現時点で17万8837人の新型コロナ感染者と596人の死者がでている。


これを前に、イギリスとバーレーンが米国の製薬会社「ファイザー」の緊急使用を承認。UAEはシノバックに続き、ロシアが開発した「スプートニクV」の臨床試験を終える計画だ。


英国に続きインドネシアも新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチンの接種を急いでいる。まだ治験の最終結果が出ていない中国シノバック(Sinovac)ワクチンの1回目の物量がすでに現地に到着した。7日(現地時間)、AP通信やブルームバーグ通信などによると、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は6日、「シノバックのコロナワクチン120万回分が今日到着した」と明らかにした。「来月180万回分を追加で輸入するなど、ワクチン物量が継続して増える」と付け加えた。



シノバックワクチンは今年8月からインドネシア・バンドンで現地人支援者1620人を対象に第III相の実験を進めている。インドネシアはシノバックワクチンの完成品と別にワクチン原材料を今月中に1500万回分、来月に3000万回分輸入し、国営製薬会社ビオ・ファルマがワクチンを生産する計画だ。


ただし、ジョコ大統領は「ワクチンを接種するには食品医薬品安全庁の手続きが先行しなければならない」としながら「科学的な考慮と治験最終結果がワクチン接種時期を決めることになる」と説明した。シノバックワクチンはブラジルとトルコでも第III相が進められていて、今月中にブラジルで第III相の中間結果が出る見込みだ。


緊急使用承認される前にワクチンを持ってきて保管できるのは、シノバックワクチンがファイザーワクチンに比べて保管がそれほど難しくないためだ。シノバック側は自社のワクチンが一般冷蔵庫プラス2~3度で最大3年間保管可能だと説明する。



インドネシアはシノバック以外にもアストラゼネカ(英国)・ノババックス(米国)・シノファーム(中国)などの新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチン6種の購入を確定した。7日、シンガポール紙「ザ・ストレーツ・タイムズ」など外信によると、インドネシアは18歳から59歳の間の国民にワクチンをまず接種する予定だ。主に先に高齢層にワクチン接種を行う他の国々とは違い、経済活動が旺盛な年齢層にまず免疫力をつけてもらおうとする趣旨だ。


現在インドネシアの新型コロナ累積感染者は57万5796人、累積死亡者は1万7740人となっている。



一方、韓国政府も8日、新型コロナワクチン確保・需給計画を発表する予定の中で、中国企業のワクチンは交渉対象から外れたことが分かった。先進国が購入対象から外しているうえに、安全性と有効性を担保するためのデータ確保が不十分だという理由からだ。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ