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武漢市民「怒りと悲しみ」…“コロナ警鐘”医師の死から1年

 新型コロナウイルスの発生源を調べるWHOの調査が行われていた中国・武漢で、いち早くコロナに警鐘を鳴らした医師の死から1年を迎えました。追悼の動きが広がり批判が向けられないよう、当局は墓や病院から市民を締め出すなど、厳戒態勢を取っていました。



この方の流した情報がデマではなかったと訂正して遺族に謝罪するどころか、墓の名前を隠し人を近づけないようにする。


中国政府にとって、政権基盤安定に比べれば、人命など吹けば飛ぶほど軽いということがよく分かります。


コロナが中国起源かどうかはまだ分かりませんが、一昨年末の中国政府の対応が世界へ甚大な影響を与えたことは疑いがありません。この事について責任を追及できないならWHOの存在意義とは何なんでしょうか。



WHO武漢調査…分析結果は?


8日夕方、中国・武漢ではコロナウイルスの起源を調べるWHO(世界保健機関)の調査団の姿がありました。


今、何に焦点を当てているんですか?調査団「……」


現在、中国側と結果の分析を進めていて、9日にも会見を開き、調査結果を発表する見通しです。


医師の墓に警備関係者…ナゼ



その武漢では7日、ある医師の死から1年を迎えました。墓には多くの警備関係者が集まり、中に近づくことができないようになっています。


新型コロナの脅威について世界で初めて警鐘を鳴らした、李文亮医師です。2019年の年末にウイルスの情報をSNSに投稿し、当局から「デマを流した」として処分され、その後、自身も感染し、亡くなりました。


長い間、場所すら明らかにされてこなかった李医師の墓。取材していると、警備関係者から「この出入り口への撮影はだめです」「撮影禁止!撮影禁止!」「身分証を見せなさい」と言われ、追い払われました。



李医師を処分した中国当局は、怒りの矛先が自分たちに向くのを警戒しているのです。


墓参りをした市民によると、墓の存在を隠すため、名前が一時、隠されていたそうです。そのことを記録した写真を示し、「名前が空白になっている。おかしいことだ。理解できない。怒りと悲しみを感じる」と嘆きました。


供花は1束…病院でも厳戒態勢



さらに、李医師が亡くなった病院では当時、多くの花が手向けられていましたが、今年、取材班が確認できたのは院内に1束のみ。当局が数日前から、病院前に人が集まれないようにするなど、厳戒態勢を敷いています。


こうした中、武漢市民の有志らが李医師の銅像を制作しました。制作を呼びかけた市民は「私たちは李医師への尊敬を伝えたい。未来の人々に2020年に起きたことを知ってもらい、反省してもらいたい」と話しています。


米ヤンキース球場 ワクチン会場に


一方、2700万人以上が感染したアメリカでは、ニューヨーク州のヤンキースタジアム内に接種会場がオープンし、長い行列ができていました。


メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースの球場を使った、ワクチンの大規模接種が始まりました。


接種をした人からは「安心したわ。ワクチンを受けられてうれしいです」「巨大ワクチン会場ができて、(近隣だと)すぐに来て接種を受けることができる」と歓迎する声が聞かれました。


接種はすべて事前予約制で、対象地区を限定。最初の1週間で、最大1万5000人の接種が可能だということです。

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