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ワクチン接種拒めば解雇か異動、職員に警告…コンゴでペスト感染拡大van

 ローマ教皇庁(バチカン)は20日までに、職員らが正当な健康上の理由もなく新型コロナウイルスのワクチン接種を拒んだ場合、解雇や他の部署への異動などの措置を講じる可能性があると警告した。



行政部門の責任者を務めるジュゼッペ・ベルテッロ枢機卿が署名した今月8日付の法令に盛り込まれた。2011年に制定された関連法に言及し、職員らが予防措置的な衛生対策を拒絶した場合、雇用契約の終了などさまざま処置の対象になると定められているとした。


今回の法令は、新型コロナのワクチン接種を受けることは責任ある判断であるとし、拒否は他人にリスクを及ぼすことにつながると主張した。


フランシスコ教皇はワクチン接種を推奨する立場を示しており、自らも既に受けた。先月にはイタリアのテレビ局との会見で、「倫理的に全員に投与されるべきで、選ぶことが出来るものではなく自身の健康や命がかかる倫理的な選択肢」などと強調していた。



バチカンでは先月13日から職員や家族への接種が始まった。国連の世界人口予測統計によると、バチカン内の住民は現在、1000人以下となっている。



ちなみに、コンゴでペスト感染拡大、31人死亡。


コンゴ民主共和国の保健当局や専門家は19日、北東部で昨年末に感染が拡大したペストにより、これまでに31人が死亡したと明らかにした。



感染拡大地であるイトゥリ(Ituri)州のパトリック・カラムラ(Patrick Karamura)保健相によると、確認された感染者は520人を超え、少なくとも31人が死亡。死者の内訳は肺ペストが5人、敗血症性ペストが2人、それ以外は腺ペストだった。


米ニューヨークを拠点とするNGO「エコヘルス・アライアンス(Ecohealth Alliance)」の疫学者、アンヌ・ロディソワ(Anne Laudisoit)氏によると、感染はイトゥリ州アル(Aru)地区ビリンギ(Biringi)で昨年11月15日から12月13日にかけて確認された。



コンゴでは1926年に初めてペストの感染が確認され、現在まで感染者の発生が続いている。ペストはエルシニア・ペスティスと呼ばれる菌が原因の感染症で、古代から恐れられてきたが、現在は抗生物質で治療が可能だ。


コンゴ東部では散発的にエボラ出血熱も発生している。また、多くの武装勢力の攻撃により医療体制は壊滅的な被害を受けている。

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