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韓米2+2共同声明、米国との会談は大失敗に終わる

 韓国が米国との2プラス2会談に臨んだが、通り一遍な内容だけで肝心の「非核化」という文言が入ってなかったとして朝鮮日報が嘆いている。共同声明を発表したにはしたが、その中身がなかったということだ。韓国には何を言っても無駄だと悟ったことだろう。



韓米の外交・安全保障のトップが18日、韓国外交部(省に相当、以下同じ)の庁舎で「2+2」(外交・国防閣僚会議)を開き「韓国の防御と韓米連合防衛体制の強化に対する相互の公約を再確認した」と明らかにした。


鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官と徐旭(ソ・ウク)国防部長官、訪韓中の米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官はこの日、韓国外交部庁舎で2+2の会議を開催し、こうした内容を盛り込んだ共同声明を採択した。しかし、この日の声明には16日に発表された米日2+2の共同声明にあったような「北朝鮮の非核化」や「中国」という文言は入っていなかった。



韓米両国は声明で、北朝鮮核問題に関して「両国の長官は、北朝鮮の核・弾道ミサイル問題が同盟の優先的な関心事であることを強調し、この問題に対処し解決するという共同の意志を再確認した」と明らかにした。その上で「両国の長官は、北朝鮮を含む国際社会が、関連する国連安全保障理事会の決議を完全に履行することが重要だと確認した」として「韓米は韓半島に関連する全ての問題を緊密に調整している」と説明した。しかし、声明には「北朝鮮の非核化」という肯定的な目標に対する言及はなかった。米日の共同声明には「北朝鮮の完全な非核化」という明確な表現が入っている。


韓米両国は声明で、中国の問題に関連し「韓米同盟が共有する価値は、規範に基づく国際秩序を損ない不安定にするあらゆる行為に反対するという両国の公約を下支えしている」と遠回しに表現した。その上で「韓米は、韓国の新南方政策との連携協約を通じ、自由で開かれたインド・太平洋地域をつくるために共に努力していくという決意をあらためて強調した」と説明した。「規範に基づく国際秩序」「自由で開かれたインド・太平洋」は、米国が中国をけん制する際に用いる表現だ。中国に直接的に言及せず、あいまいな表現を使ったわけだ。米日の共同声明では香港と新疆ウイグル自治区の人権問題に言及し、中国に直撃弾を飛ばしていた。



声明はまた、韓日関係の改善に関連し「両国の長官は韓米日3か国の協力の重要性を確認し、域内の平和、安全保障、そして繁栄を増進するために相互互恵的かつ未来志向的な協力を続けていくことにした」と述べた。韓日関係改善の原則を明らかにしたものの、具体的な策は出てこなかった。


北朝鮮問題なのに日本を優先するという異例さ


これまでと明確に異なるのが、北朝鮮問題において韓国よりも日本に重きを置いていることだ。気付いたか?北朝鮮問題なのに日本とだけ「非核化」を約束したんだぞ?


朝鮮半島問題において主役となるのはそこにいる同盟国の韓国のはずだった。ところがここ4年間のトランプと文在寅の政治で韓国には何もできないどころか北朝鮮のスパイだという見方が強まってしまった。だから通り一遍な内容になったと。

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