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中国が全世界の嘲笑の的になってしまう…駐仏中国大使館が惨事p

 欧州の10人と4つの団体に対して、中国政府は22日、制裁を実施することを決定しました。



制裁対象の一人であるドイツの学者エイドリアン・ゼンツ氏は米国の極右組織「共産主義犠牲者記念基金」のメンバーで、米国の反中国研究機関の中心的人物でもあります。


ここ数年、エイドリアン・ゼンツ氏はツイッターなどで、「新疆は少数民族に対して強制労働を実行する」などと発言を行い、西側メディアに注目されています。


去年6月、エイドリアン・ゼンツ氏は「中国が新疆で計画生育と避妊手術を強制することを論ずる」と題する報告を発表しました。



一方、台湾問題をめぐって中国を批判したフランス人学者に対し、駐仏中国大使館が辛辣(しんらつ)な言葉を使ったことがフランスで物議を醸している。仏国際放送局RFI中国語版サイトや中国紙・環球時報が伝えている。


報道によると、駐仏中国大使館は中国を批判したフランスの学者アントワーヌ・ボンダズ(Antoine Bondaz)氏をツイッター上で「チンピラ」と罵倒し、フランス世論や政界、学界から批判の声が上がった。


RFIの記事は「この事件はフランスの学界、政界、民間世論を驚かせた。一国の外交官が暴言、特に学者に対して暴言を吐くのを見たことがなかったからだ」とした。また、仏紙ルモンドは「中国大使館がフランスの学者を名指しで攻撃したのは初めて」とも報じた。



発端は、盧沙野(ルー・シャーイエ)中国大使が今年2月、フランス上院の台湾交流グループの代表であるアラン・リシャール(Alain Richard)氏に、議員訪台団の取り消しを求める書簡を送ったことだという。これに対しフランス政府は「フランスでは三権が分立しており、議員が自分の希望する国を訪問し、自分の希望する人に接触する権利がある」とし、中国大使の要求を拒否した。


フランス戦略研究財団の研究員で中国問題の専門家でもあるボンダズ氏は3月16日、盧氏の書簡について、「フランスの民主制度への介入であり、受け入れられない」と批判。「わが国の上院議員は訪問計画を自由に決定し、誰にでも会うことができる自由がある。中国にはフランスの国民によって選ばれた政治家に指示する権利はない。ましてや、外交官であればなおさらだ」と主張した。



すると19日、中国大使館はツイッター上でボンダズ氏を「チンピラ」と名指しで批判。この発言は瞬く間に同国で物議を醸した。RFIの記事は、「中国大使館が最低限の礼儀も顧みず、駐在国の学者を侮辱したことが指摘されると、フランス世論は驚き、怒り、議員は左右を問わず一致して学者を支持し、外務省に盧氏を呼び出して厳重な警告を出すよう要求した」と報じ、各界からの批判の声を紹介した。


それによると、欧州議会の議員らからは「中国大使を呼び、『これ以上横暴を続けるなら中国に戻れ』と警告すべき。これ以上見て見ぬふりをしてはいけない」「中国大使館は著名な学者を侮辱し、中国に従うよう警告した。親愛なるル・ドリアン(フランス外相)、これを見過ごしてはならない」「自国のイメージにこれほどダメージを与える外交官はめったにいない。乱暴で粗野。これがあなた(中国大使館)が示した中国だ」といった声が、フランスの議員や政治家からは「中国大使館は、フランスが学者を尊重する国であり、私たちが自由と博愛を大切にしていることを知っているのだろうか」「私は中国に関するボンダズ氏の見解に常に同意するわけではないが、大使館がフランスの学者を侮辱することは受け入れられない。言論の自由は保護されなければならず、彼らのやり方は容認できない」といった声が上がったという。



また、ネット上でも多くのユーザーが批判的な声を上げているとし、「中国大使館のこうした態度は、中国の真の顔を浮き彫りにしている」「彼の発言は、自国の人民を侮辱することに等しい。中国ではたとえエリートであってもまともな言葉を身につけることができないのだと誤解させるものだ」などのコメントが寄せられていると伝えた。


一方、環球時報の記事は「ボンダズ氏はこれまでに繰り返し、中国や中国に関する問題で客観的な姿勢を示したフランスの学者や作家らを攻撃してきた」と主張。「チンピラ」との罵倒に対してボンダズ氏が「あなたとあなたの妖魔たちにキスを」と皮肉交じりに応じたことを取り上げ、「陰険」と批判した。

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