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台湾が長距離ミサイルの大量生産開始…中国の攻撃能力強化を警告tw

 台湾当局は25日、1種類の長距離ミサイルの大量生産を開始したことを明らかにした。これとは別に3種類の長距離ミサイルを開発していることも認めた。



台湾が兵器の開発を公表するのは異例。中国は台湾周辺で軍事活動を強化している。    


台湾は、戦争時に中国内陸部の基地を攻撃する能力も含め、抑止力を高めるため、軍の近代化を進めている。    


台湾の邱国正・国防部長(国防相)は、立法院(国会に相当)で長距離攻撃の能力向上が優先課題だと発言。


「長距離で、正確な、移動式(の兵器)が望ましい」とし、公的研究機関である国家中山科学研究院がそうした兵器の研究を「中止したことは一度もない」と述べた。



同研究院の幹部も立法院で、1種類の陸上発射型長距離ミサイルがすでに生産段階に入ったと発言。これとは別に3種類の長距離ミサイルを開発中だと述べた。ミサイルの飛行距離は明らかにしなかった。


同研究所は台湾の兵器開発で中心的な役割を担っており、ここ数カ月、南東部の海岸で一連のミサイル実験を実施している。


台湾、中国の攻撃能力強化を警告



台湾国防部(国防省)は、中国が台湾への攻撃能力を強化し、台湾を封鎖できるようにしていると警戒感を示した。中国は長距離ミサイルを配備することで、戦争になった場合に台湾を支援する外国軍を防ぎ、台湾軍の信用を損なうための心理戦も進めていると訴えた。


台湾国防部が4年に1度実施している国防見直しをロイターが確認した。それによると、中国は台湾島を制圧するための「グレーゾーン」戦術を展開しており、台湾の領空と海域の近くで軍事訓練や活動を繰り返すことで台湾の神経をすり減らそうとしている。


台湾国防部は「中国は軍事力の近代化を続け、台湾に対する戦闘能力を高めてきた」と指摘した。 



中国国防省はコメントの要請に応じなかった。


中国は台湾を自国の領土と見なし、ここ数カ月間に軍事活動を強化し、主権を主張しているほか、米国政府の台湾支援に不快感を表明している。 


台湾国防部は、中国が台湾の施設の模擬施設を建設して攻撃訓練をし、台湾を侵攻することを想定して着陸訓練をしているとも指摘した。


国防部は「われわれに対する中国の敵対心と脅威は高まっている。事故や衝突のリスクと、台湾島の安定と平和が崩壊するリスクが高まっている」と警告した。



また、中国が台湾で「偽ニュース」を拡散し、「人々の国に対する信用を損なおうとしている」とした。


台湾の蔡英文総統は、台湾が既に中華民国という正式名称を持つ独立した国であり、台湾の民主主義と主権を守ると主張している。


バイデン米大統領が1月20日に就任して以降、中国は台湾近辺の軍事訓練を強化している。バイデン氏は米国の台湾に対する責務は「極めて堅固」だと訴えている。

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