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オーストラリア東部で記録的豪雨…ダムあふれるu

 オーストラリア最大都市シドニーを抱える東部ニューサウスウェールズ州の沿岸部が記録的な豪雨に見舞われ、一部地域では家屋が浸水して避難命令が出た。



19日朝からの降水量は300ミリを超え、例年にない大雨となっている。


警察は、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州シドニーの北に設置された避難所に数百人が集まっていると発表。雨の降る範囲が南下するにつれて、避難する人は増えるとみられている。



オーストラリア気象局(Bureau of Meteorology)は、今回の洪水は2013年にシドニーの北約400キロのポートマッコリー(Port Macquarie)近郊のヘイスティングス川(Hastings River)で観測された洪水の水位を超えつつあると発表した。


ポートマッコリーから、シドニーの南500キロまでの広い範囲に洪水などの警報が出された。鉄砲水の恐れもあることから、住民は屋外に出ないよう呼び掛けられている。


救急当局には救助要請の電話が500件以上あり、豪雨に見舞われた地域の北部では、夜を徹して約180回の救助活動が行われた。




今後数日間は雨が降りやすく、当局は警戒を呼び掛けている。


豪気象局によると、21日午前9時(日本時間同日午前7時)までの24時間の降水量はシドニーが110ミリ。シドニーの水がめとなっているワラガンバダムでは貯水能力を上回り、ダムから水があふれている。


ポートマッコーリー付近では降水量が249ミリに達し、ベレジクリアン州首相はこうした地域では「100年に1度」の水害が起きていると指摘した。


同州は昨年初めには干ばつなどによって大規模森林火災が発生し、多数のコアラなどが犠牲となった。1年後には水害に襲われており、天候に揺さぶられている。



「100年に1度」


微妙に場所が違うのかもしれませんが、昨年の1月から2月にかけてシドニーとその周辺で記録的豪雨となり、そのときにもある通信社の記事に100年に1度の豪雨と表記されていました。


要するに毎年繰り返される豪雨となったわけです。豪雨の原因は筆者の専門外なので触れないとして、洪水による溺水のリスクは毎年追うことになったと言えます。


記録的豪雨により浸水被害の発生する地域は少しずつずれるのでしょうが、逆にそれは誰の身にも降りかかることを指しています。我が国も他人事ではないですね。


また豪雨災害の時期がすぐにやってきます。オーストラリアの皆さんをお察ししながら、我が国もそろそろ豪雨災害に関心を向ける準備が必要な時期になりました。

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