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内5クラブが正式に脱退を表明…欧州スーパーリーグ、わずか48時間で瓦解

 リヴァプールとアーセナルは20日、欧州スーパーリーグ計画からの脱退を表明した。



かねてより噂されていたが、ついに18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ。レアル・マドリー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの12クラブは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会を発足すると明かした。


これに対し、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は公平性を著しく欠く行為と真っ向から否定。今後12クラブの選手の代表チーム活動参加禁止を示唆している。また、すでに今季のチャンピオンズリーグ(CL)4強に残った内、欧州スーパーリーグへの参加を表明しているレアル・マドリー、チェルシー、マンチェスター・Cの大会追放が噂さされるなど、世界中で大きな物議をかもしている。



そして20日にマンチェスター・Cが正式に脱退を表明、チェルシーも離脱を希望していることが『Goal』の取材で明らかとなったが、リヴァプールも公式サイトで脱退を発表した。


「リヴァプール・フットボール・クラブは、欧州スーパーリーグ設立計画への関与を中止しました。ここ数日、クラブは社内外の様々な主要ステークスホルダーの方々から意見をいただいており、その貴重なご意見に感謝いたします」


またアーセナルも、公式サイトにて同じタイミングで脱退を発表している。



「ここ数日、世界中のサポーターがこの偉大なクラブと我々が愛する試合について抱いている愛情の深さを改めて見せつけられました。ここ数日間の反応を見て、改めて深く考えました。スーパーリーグの招待状が届いたとき、保証がないことは分かっていましたが、アーセナルとその将来を守るために取り残されたくはありませんでした」


「しかし、ここ数日間みなさんや関係者の声を聞いた結果、我々は提案されていたスーパーリーグから撤退することになりました。我々はミスを犯しましたが、そのことをお詫びいたします」



また、トッテナムも公式HPにて「欧州スーパーリーグを検討しているグループから離脱する手続きを開始した」とし、脱退を発表。欧州スーパーリーグからプレミアリーグ6クラブの内5クラブが正式に脱退を表明。


フロレンティーノが先導したプロジェクトは48時間で失敗に終わる。


またバルセロナも、ソシオ(クラブ会員)総会の投票次第では参加を辞退する可能性があることも分かっている。



これを受けて21日付の『マルカ』紙面は、「フロレンティーノが先導したプロジェクトは48時間で失敗に終わる」と報道。「イングランドの『フットボールは人々のもの』という叫びがリッチをなぎ倒す」、「プレミア6クラブは一枚岩で出て行く。バイエルンとPSGも同様にノーと言った」、「マドリー、バルサ、アトレティコは今や笑い物だ」とし、簡単に水泡に帰した欧州スーパーリーグ騒動を「あまりに滑稽だ」と形容した。


12クラブ中5クラブが正式に脱退し、チェルシーやバルセロナも離脱の可能性が浮上。欧州スーパーリーグは現実的には続行不可能との見通しが高まっており、わずか48時間で構想は潰えることになりそうだ。

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