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フィリピン外相は中国船団に悪態「うせやがれ」…外交にあるまじき口の悪さと下品さphi

 南シナ海の係争海域に中国の船団が停泊を続けている問題で、フィリピンのテオドロ・ロクシン外相は3日、ツイッターへの投稿で、「うせやがれ」と悪態をついた。



ロクシン氏は「中国、わが友よ、どうすれば丁寧に言えるだろうか。そうだな…さあ、うせやがれ」とツイートした。


3月にフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内で数百隻からなる中国船団が目撃されて以降、フィリピンと中国の間では緊張が高まっている。中国は資源豊富な南シナ海のほぼ全域について領有権を主張しており、フィリピン政府が再三要求している船団の引き揚げを拒否。フィリピン側は海域のパトロールを強化している。



ロクシン氏はツイッター上でたびたび強い言葉を使用しているが、今回の暴言も「通常の上品な外交辞令では、何も成すことはできない」と正当化。さらに、中国を「友人になりたいと思っているハンサムなやつの気を、無理に引こうとしている醜い愚かなやつ」に例えた。


外交にあるまじき口の悪さと下品さは、まるでドゥテルテ比大統領です。さすが同大統領の外相、さしずめ「プチ・ドゥテルテ」といったところでしょうか。


大統領は、自分の強硬な麻薬取り締まり政策を批判したオバマ元大統領に「地獄に落ちろ」と、EUには「地獄は満員だから、煉獄に落ちろ」と言ったことがあります。ほんの一例ですが。



ただ、超大国に対するフィリピン人政治家たちのこの気概は、目を見張るものがあります。どこか一目置かれる性質だと感じます。フィリピン人だけではなくベトナム人にも、このような強さが感じられます。欧州ですと、チェコが似ていると思います。


同じ中国の近隣国でも、朝鮮半島の国にはこのような性格はあまりないように見受けられます。良く言えば礼儀正しい、悪く言えばおとなしい。歴史や地政学などから、中国の近隣国の性質の比較と理由を分析してみるのは、興味深いと思います。


フィリピン大統領、南シナ海係争海域の巡視船撤退を拒否



フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は28日、中国が領有権を主張する南シナ海の係争海域に派遣している、海軍と沿岸警備隊の巡視船を引き揚げるつもりはないと表明するとともに、フィリピンが同海域の主権を有していることに交渉の余地はないと強調した。


フィリピン国内では、ドゥテルテ氏に中国に対し強い態度で挑むよう圧力が高まっている。だが、ドゥテルテ氏は中国と親密な関係を築いており、中国に対峙(たいじ)することに消極的だった。


ドゥテルテ氏は28日夜、「良き友人」の中国には、新型コロナウイルスワクチンの無償提供などさまざまな恩があるが、係争海域の領有権については「交渉の余地はない」と述べた。



「中国にはこう言いたい。もめ事はごめんだ、戦争も望まない。だが、われわれに去るように言うのなら、ノーだ」


さらに「譲歩の対象にはならないものがある、例えば撤退だ。難しい。理解してほしい。だが、私にも守らなければならない国益がある」と続けた。


フィリピン国防省は先に、「中国には、わが国の領海においてフィリピンが何ができるか、何ができないかと口を出す権利はない」としていた。



フィリピン沿岸警備隊は、パグアサ島、スカボロー礁北部バタン諸島周辺、さらに南部と東部の海域で演習を実施している。

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