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加藤官房長官がコロナ禍は改憲の好機!「11月接種完了」に官房長官が見解

 加藤勝信官房長官は11日の記者会見で、自民党が憲法改正案に盛り込んだ緊急事態条項の創設について、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ「未曽有の事態を全国民が経験し、緊急事態の備えに関心が高まっている。議論を提起し、進めるには絶好の契機だ」と発言した。

 


国難と言える状況を「絶好」と形容した真意を問われると、加藤氏は「この状況が良い状況だとは全く思っていない。申し上げたいのは、緊急事態というものに大変高い関心を持っているということだ」と釈明した。


国民の中には今日この日の生活にすら不安や絶望を覚える生活困窮者が百万単位でいます。


そうした人々を置き去りにした憲法改正の議論が、正しいのか、そもそも今必要なのか、もしも加藤官房長官の真意だとすれば、子どもの貧困対策に関わる研究者として、困難層の政治参加問題を考えない発言が悲しいです。



切り取り報道であることを願っています。


緊急事態に備えるために、憲法改正が必要なのかどうかについては、慎重に考えるべき問題だと思います。現行憲法のもとでも、法律を整備することで十分対応可能との見方も有力です。


憲法は、国家権力から人権を守るものであり、人権を制約しやすくする方向での改正には、慎重にならなければなりません。憲法に緊急事態条項が入れば、政府の都合で「緊急事態」であるとして、容易に人権制約する余地が生まれます。悪用のリスクのある条項については、本当に必要性があるのか、憲法に入れる以外の方法で対応できないのかなど、じっくり議論すべきであり、コロナ禍に乗じて早急に改正すべきではないでしょう。



一方、首相の「11月接種完了」は努力目標?官房長官が見解


加藤勝信官房長官は10日午前の記者会見で、菅義偉首相が64歳以下の新型コロナウイルスワクチンの一般対象者の接種完了時期を「10~11月」と示した根拠について、前提条件付きの目標との見方を示した。「1日100万回、場合によってはそれ以上という流れになってきている」といまの接種状況について説明した上で、「それが続けば、希望するすべての国民に接種を終えられるのではないか。そういった意味で取り組んでいきたいということだ」と述べた。


首相は9日にあった野党党首との党首討論で、「10~11月には必要な国民、希望する方すべてを(打ち)終えることを実現したい」と語った。


会見で加藤氏は首相が述べた接種の「希望者」が何割程度を想定しているのかを記者団から問われ、「具体的なデータがあるわけではないが、このペースでいけば、10月、11月ぐらいということだ」と詳細な説明は避けた。


ちなみに、大規模接種センター予約枠“ガラガラ”の大誤算…8割が埋まらず


あれほど殺到していたのに、どうして激減してしまったのか。


65歳以上の高齢者のために自衛隊が設置したワクチン大規模接種センターへの“予約枠”が、ガラ空き状態となっている。8日、岸防衛相が、予約枠全体の8割が埋まっていないと明らかにした。


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「東京センターにおいては、合計14万人の予約枠に対して現在12万5000人、大阪については、7万人の予約枠に対して5万7000人の予約枠が残っています」


今回、自衛隊が受け付けたのは、6月14~27日の2週間分。28日からは、2回目の接種がスタートする。


■高齢者のニーズ完全に見誤った


しかし、われ先にとワクチン接種に走っていたはずなのに、8割も空きがあるとは驚きだ。いったい、どういうことなのか。どうやら、高齢者のニーズとズレがあったようだ。


「かかりつけ医の方が安心」という高齢者も多く、予約がスタートした当初、何時間、電話をかけてもつながらず、疲れ切ってしまい、急いで接種するのを諦めてしまったという高齢者もいるようだ。


菅首相の思いつきで設置された大規模接種センターだが、このまま予約が埋まらなかったら、とんでもない無駄になってしまう。「若者も打てるようにすればいい」との声もあるが、もともと3カ月限定のうえ、28日からは2回目の接種がスタートするため、転用もそう簡単ではないという。


政治評論家・本澤二郎氏は「この数カ月、コロナに感染しないように、多くの高齢者は電車に乗ることも避けているはずです。なのに、感染リスクの高い都心のど真ん中までわざわざ電車に乗って行こうとは思わないはずです。それに、菅首相は、ワクチンを打て、打てと、せっついているように見えますが、高齢者だって副反応を恐れています。誰よりも一刻も早く打ちたいと思っているのは、3割程度なのではないか。逆に副反応を恐れている人も1割、2割いておかしくない。菅首相は、高齢者の思いを見誤っていますよ」


この調子では、ワクチン接種1日1万回は、まだまだ先だ。

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