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ソウルのはずが“北”の地図!「国際的な恥だ」ád

 韓国文在寅の中ではソウルは首都ではないらしい。英国首相も出席した国際会議のオープニングで、首都ソウルを紹介するという名目で平壌の衛星写真を流したそうだ。



韓国が主催した環境についての国際会議で、開催地・ソウルを紹介する映像に誤って北朝鮮の平壌の地図が使われるミスがあり、韓国政府が釈明に追われています。


問題の映像は先月30日、文在寅大統領が参加した国際会議のオープニングで流れたもので、ソウルを紹介する衛星写真として平壌中心部を流れる川、大同江からのズームアウトが使われました。


一連の会議にはイギリスのジョンソン首相ら各国の首脳もオンラインで参加していて、韓国メディアは「国際的な恥」などと批判しています。



この問題について韓国の鄭義溶外相は1日、委託業者の「編集の修正過程でミスが発生した」と釈明。「最後まで細かく確認できなかったことをとても遺憾に思う」と述べ、経緯を詳しく調べる方針を示しました。


一方、また米国に捨てられ中国に無視されるのだろうか。


文在寅大統領はバイデン米大統領との首脳会談を終えた後、「本当に丁重にもてなされた」と話した。両国は韓米同盟の領域を軍事・安全保障から経済・技術に拡張した。世界最強国が韓国を歓待したのは良いことだ。半導体、電気自動車、バッテリー分野で44兆ウォンを米国に投資することにした企業のパワーのおかげだ。だが米国の国益につながらなければ皇帝のような待遇は冷遇に変わるだろう。歴史の傷が実証している。



韓国が米国と最初に修交したのは139年前である1882年の朝米修好通商条約を締結してからだ。朝鮮は「米国が列強の侵略を阻止し保護するだろう」と信じて「連米」路線を決めた。高宗は米国を「寛大な人たちの国」と表現した。条約第1条はどちらか一方の国が第三国から「不公軽侮」、すなわち不当な処置や侮辱または脅威を受けた場合には別の一方が仲裁に乗り出すという条項だ。しかし米国は、1905年に日本が乙巳保護条約で大韓帝国を保護国にした際に、米国のフィリピン支配を日本が黙認する条件で了承した。条約は紙切れになった。桂・タフト協定の結果だった。


1949年には韓国の哀訴にもかかわらず、7万人の米陸軍24軍団を全員撤退させた。北朝鮮は1年後に侵略戦争を起こした。トルーマン政権は1951年5月に決定したNSC48/5(韓国戦争勃発後の米国のアジア政策)と、12月のNSC118/2(休戦協議に臨む指針)に基づき、日本、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドとは違い、韓国は米国の防衛同盟対象国から除外した。北朝鮮と中共の侵略に命をかけて戦って韓国を守っておきながら再び捨てることにしたのだ。力のない鶏肋の韓国に対する強大国の二律背反的決定だった。



何の対策もなく離れようとする米国を相手に相互防衛条約を勝ち取り韓米同盟を成功させた人物が李承晩初代大統領だ。


米国は李承晩を退かせて従順な張勉を第2代大統領に就任させようとした(『憎めない私たちの大統領』、イ・ヨンイル)。ワシントンでは李承晩政権転覆に向けたエバーレディ計画をめぐり、国務省、合同参謀、ホワイトハウス、国防総省、CIAの5機関合同会議まで開かれた(『韓米同盟の誕生秘話』、ナム・シウク)。


米国は自分が善良なリーダーであり世の中に向け光を照らす「神の都」というキリスト教的世界観の国だ(『永遠の同盟という逆説』、キム・ジュンヒョン)。だが利用価値がない時は容赦なく捨て、今後もそうするだろう。ニューヨーク・タイムズ記者のボブ・ウッドワードは「トランプが在韓米軍を引き揚げろと言った」と記録した。「在韓米軍撤収」は米国で消えなかった火種だ。



中国は北朝鮮の核に備える韓国の自衛的措置であるTHAAD配備に対し無差別経済報復をした国だ。国賓訪問した文大統領に「ひとり飯」の屈辱を与えた。米国が要請したTHAAD配備のために起きたことなのに米国は沈黙した。韓米同盟重視路線をさらに明確にする際に中国の激しい報復を米国が止めるだろうという信頼を与えられずにいる。これでも同盟国なのか。


信じられるのはわれわれ自身だけだ。良い暮らしをして強くならなければならない。李承晩のように国益のために死活をかけるという決起がなければならない。適当に米国によく見られ、中国に憎まれないことが外交の目標になることはできない。



韓国は経済大国で、世界が認めるグローバルサプライチェーンの核心の国だ。一歩も譲歩できない価値とアイデンティティ、戦略を作らなければならない。われわれはいったいだれで、どこへ向かっているのか。虎になるにはまず全貌が頭の中に鮮明に存在しなければならない。主体性なく振り回されれば野性が失われた猫だけ残る。恥辱の歴史を呼び戻す。われわれがどうするかにかかっている。どんな強大国もわれわれを最後まで守ることはできない。

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