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瀬戸大也はまさかの失速に「…残念です」…予選敗退にぼうぜん!高藤直寿 日本勢金メダル第1号

 東京オリンピックの競泳が24日、東京アクアティクスセンターで始まった。男子400メートル個人メドレー予選で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(27才)は4分10秒52の全体9位で予選敗退した。



楽勝ムードの予選が一転したのは残り50メートルからだった。両隣のコースを泳ぐ4人に並ばれた瀬戸は、そのままズルズルと後退し、のみ込まれてしまった。レース後、しばらく電光掲示板を見つめた。予選敗退が決まると、ぼうぜんとした表情で「自分でも信じられない」と振り返った。まさかの失速には「自分の読みというか……残念です」。


300メートル通過までは想定通りの展開だった。スタートの浮き上がりから先頭に立ち、レースを引っ張った。3種目めの得意の平泳ぎで2位に体一つ分の差をつけた。しかし、ここに落とし穴が待っていた。予選突破を確信し、「(最後の)自由形はもう流していた」と力を温存して泳ぎを緩めてしまった。



前回の2016年リオデジャネイロ五輪は予選から自己ベストで泳ぎ2位で通過したものの、決勝はタイムを落とし3位に終わり後悔が残った。その経験を踏まえ決勝に余力を残そうとしたが、打倒・瀬戸を目指す海外勢の力を甘く見てしまっていた。


「体も心も整っているのでワクワクしている。4泳法すべてで調子が良い」。22日に東京・晴海の選手村に入村した時は声を弾ませ、出番を待ち遠しそうにしていた。



「抜け殻になった」と嘆いた五輪の1年延期。プールから遠ざかり、昨年9月に自身の不倫問題が発覚すると、日本水泳連盟から活動停止処分を受けた。約8カ月間はまともな練習ができずにいた。その状態から急ピッチで仕上げ、ようやく自信を持てていただけに悔いが残る。


「がっかりさせてしまうような結果で、本当に申し訳ない。もう一回泳ぎたい」と瀬戸。受け答えの口調ははっきりしながらも、表情は引きつっていた。



一方、高藤直寿 日本勢金メダル第1号!「支えてもらってこの結果。これが僕の柔道です」



24日、東京五輪の柔道1日目は、男子60キロ級高藤直寿(パーク24)が決勝で楊勇緯(台湾)を反則で下し、金メダルを獲得。日本勢初の金メダルとなった。


この階級では2004年のアテネ五輪で五輪3連覇を達成した野村忠宏以来、17年ぶりの金メダル。


直後のインタビューでは「ありがとうございます。本当に今までみんなに支えてもらってこの結果だと思います。本当に古根川実コーチ井上康生監督に迷惑かけてばっかりだったので結果残せてよかったと思っています。こうやって開催していただいたおかげです。豪快に勝つことができなかったのですがこれが僕の柔道です。今まで応援していただいてありがとうございました。金メダリストとして柔道を磨いていきたいと思います。」と涙ながらに話した。


高藤直寿は栃木県出身。東海大相模高-東海大学 2016年リオ五輪銅メダル。世界選手権は2013,2017,2018年の3度制覇。得意技は小内刈。160センチ28歳。

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