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中国でダム決壊、街が水没し1万7000人被災…中国各地が集中豪雨に対応

 中国・内モンゴル自治区で起きたダムの決壊で、これまでに1万7000人が被災しました。



中国メディアによりますと、北部内モンゴル自治区で2つのダムが決壊し、19日までに1万7000人が被災して22の橋が流されたということです。


水は周辺の街にも達し、多数の住宅や農地などが水没しました。


被災地では取り残された住民の救出活動が続いていますが、被害はさらに拡大する恐れもあります。


中国各地が集中豪雨に対応



中国の河北省(Hebei)、河南省(Henan)、重慶市(Chongqing)、貴州省(Guizhou)の各地は連日、措置を講じて、豪雨の影響に対応しています。


中国南西部に位置する重慶市黔江区では17日、最大で1時間当たり114.1ミリの大雨が降り、豪雨の影響で黔江区北部のダムは水位が上がり続けました。安全を確保するための放流作業が午後8時まで行われ、その後、安全な水位を保っています。


また、中国南西部にある貴州省六盤水市(Liupanshui)では15日、豪雨のため土砂崩れが起きました。地元の自然資源局は災害発生の10日前、隠れた危険を発見し、現地住民計55世帯211人を事前に避難させ、被害を効果的に防ぎました。一方、被害を受けた道路が通行止めとなり、復旧作業が進められています。



北京から約200キロ離れた河北省承徳県(Chengde)では13日、豪雨と山津波が起きたため、複数の道路で路床崩れと斜面の崩落事故が起きました。緊急復旧作業を経て、現在、被災地の道路はすでに元通りになったということです。


真夏の中国で「自然災害リスク」が高まる背景


中国国家気候センターは7月3日、中国全土の盛夏期(7~8月)の天候および災害リスクに関する予報を発表した。それによれば、華北地方の黄河流域や、東北地方の松花江および嫩江の流域で降水量が例年より増加し、河川の増水が深刻化する可能性がある。また、長江の流域では上流域と下流域の降水量が例年より多いとの予想も示された。



増水リスクが指摘された松花江は、中国とロシアの国境を流れる黒竜江の中国側における最大の支流だ。また、嫩江は大興安嶺から流れ出る、松花江の源流の1つである。黒竜江と嫩江では、今年6月に大洪水が発生した。


中国国家気候センターの専門家たちは、盛夏期の中国の気候状況は全体的に不安定であり、異常気象が増え、干ばつや洪水など自然災害のリスクが高まると予想している。


■台風は例年並みかやや多め



降水量に関しては、西北地方の中東部、内モンゴル自治区の全域、華北地方、東北地方、黄淮地区、江淮地区の東部、江南地区の北東部、西南地方の東部と北部、江漢地区の全域、華南地方の南部、チベット自治区の全域、新疆ウイグル自治区の南西部の各地方で、例年の盛夏期より増加するという。


気温については、中国全土の大部分で例年並みか、やや高めと予想している。なかでも新疆ウイグル自治区の全域、チベット自治区の東部、西南地方の南部、黄淮地区の南部、江淮地区、江漢地区の東部、江南地区の全域で、例年より1~2度ほど高くなりそうだ。



また、7月から12月にかけて中国に上陸する台風の数は例年並みか、やや多めだとしている。より具体的には、太平洋の北西部および南シナ海の海域で発生する台風の総数が21~23個。そのうち中国に上陸、または(沿海部に接近して)大きな影響を与える台風は6~8個と予想する。


世界中で災害がひどい事になっている。ヨーロッパでも浸水被害が起きている。中国は大きなダムを抱えているからいざ決壊したら被害も相当だろう。日本もここの所毎年至る所で被害がある。インフラに頼るばかりでなく立地条件、家の設計にまで見直しが必要になった。

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