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日本卓球界史上初の金メダル獲得!水谷隼、金メダル歓喜のハグも美誠が拒否?mi

 今大会から採用された混合ダブルスで、世界ランキング2位で第2シードの水谷隼、伊藤美誠組が中国ペアを4-3で撃破し、金メダルを獲得した。金メダルは日本卓球界初の快挙。勝利の瞬間、2人は抱き合って喜んだ。



五輪で中国勢が敗れたのは、2004年男子シングルス決勝以来。女子がタイトルを逃すとなると、初開催となった1988年ソウル五輪ダブルスまでさかのぼる。これまで、ことごとく跳ね返されてきたが「楽しい卓球」を貫き通した2人が悲願を達成。リオ五輪で男子初のメダルを獲得した水谷と、卓球界の最年少記録を次々と塗り替えた伊藤の2人が、また卓球史に燦然と輝くメダルを勝ち取った。


試合後の記者会見で、水谷は「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん獲ってきたが、どれも銀メダル、銅メダルで、日の丸をてっぺんに上げられなかった。今日、日本の国旗が一番上に上がって、君が代を聴いて、アスリートとして誇りに思ったし、最高の瞬間」と万感の表情。伊藤も「表彰台に立ったとき、すごく広く見えて、大きくて、うれしかった。金メダルを持った瞬間はもうびっくりする感覚で、私自身まずミックスダブルスで金メダルを取る目標を立てていたので、すごくうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。



初の金メダルに、水谷は「少し時間がたったが、まだ実感が湧かない。夢のよう。明日起きたときにそばに金メダルがあればいい」と夢見心地の様子。「昔も今も本当に中国の壁は皆さんが思っているより高くて。今まで超えられることはなかったが、今回少し活路を見いだした」と歴史的な一歩をかみしめた。


優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱き合ったが、「本当に衝動的に、うれしすぎて、喜びを表現した形があれだったんですけど、伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…。抱きついて『痛い』という感じではねのけられて、ちょっとつらかった(笑)」と苦笑い。


伊藤は優勝した瞬間を振り返り、「ヤバイという言葉が最初に出てきた。日本代表のスタッフ、コーチ、監督のうれしそうな顔を見て、ちょっともらい泣きしそうになったが、基本はヤバイって顔をしていた。びっくりみたいな顔」と話した。



屋内でなぜ? 水谷隼の「叫んでもズレない」サングラスの秘密


卓球混合ダブルスで伊藤美誠と組んで決勝に進んだ水谷隼は、プレーだけでなく目元にも注目が集まっている。屋内競技では珍しくサングラスを着用する理由やその機能を、メーカーに聞いてみた。


水谷が着用するサングラス「SWANS(スワンズ)」ブランドを展開する山本光学(大阪府)によると、水谷から「屋内LED照明のまぶしさを抑えたい」との相談を受けて開発に着手し、水谷は1年ほど前から着用しているという。


同社は光の波長を調整する技術を活用し、「見たい対象物はくっきりと映し、まぶしい光は抑える」ことを目指してレンズを開発した。2012年ロンドン五輪アーチェリー男子個人の銀メダリストで、東京五輪でも男子団体で銅メダルに輝いた古川高晴(36)=近大職=も、70メートル離れた的の中心が見やすくなるよう、同じ技術を生かしたサングラスを着用している。



水谷のサングラスは、レンズ下部からフレームが伸びる構造も特徴的だ。「アンダーテンプルデザイン」と呼ばれ、重心を低く抑えることで振動を抑える機能があり、もともと長距離ランナー向けに作られた。女子マラソンの野口みずきさんが04年アテネ五輪で金メダルを獲得した際に着用したタイプで、その後、改良を重ねてきたものだ。


ツイッターでは「叫んでも微動だにしないフィット感、すごいな!」「気になりすぎる」「かっこいい!」と水谷のサングラスを話題にしたつぶやきがあふれている。山本光学の広報担当者は「選手の要望に寄り添い、視覚の面で力になっているならうれしい限り」と話している。

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