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大谷翔平、驚異の投打“チーム14冠”…投球に力が入るあまりマウンド上で足を滑らせて転倒

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・投手」で出場。投げては6回2失点で今季7勝目、打っても3打数1安打1四球の大活躍。防御率、本塁打、打点、奪三振など投打で“チーム14冠”の成績となっている。



本塁打王を争うゲレーロJr.との直接対決に注目が集まった1戦。投げては6回3安打2失点、6奪三振の快投で自身6連勝となる7勝目を挙げ、打撃も初回の第1打席で中越え二塁打と投打でチームを牽引した大谷だが、チーム内での成績も規格外だ。


この日の7勝目でチーム最多タイとなり、防御率2.93、92イニング、112奪三振、さらに打撃でも38本塁打、16盗塁、84打点、54四球、77得点、二塁打25本、三塁打5本、出塁率.363、長打率.655、OPS1.017がチームトップ。投手、野手で“チーム14冠”とその活躍ぶりが如実に表れている。



大谷は試合後、ゲレーロJr.との勝負を「楽しかったですね。ブルージェイズ打線の全体的に言えるが、いい打者が多い。その中で中軸を打っている選手はトップクラス。楽しかったです」と振り返っていた。打って、投げて、走って、チームNo1の成績を残す二刀流に今後も目が離せない。


同試合の6回、大谷は本塁打王、打点王、そしてMVPを争うゲレロJr.との対戦中に、投球に力が入るあまりマウンド上で足を滑らせて転倒。ファンから「気合い入りすぎ」「やり投げかな笑」とツッコミが寄せられる一幕があった。



本塁打王、打点王、そしてア・リーグMVPと、タイトルを争う最大のライバルであるゲレロJr.と投手として初めて対戦した大谷。第1打席はレフト前へのヒットを許すも、第2打席は外角へのスライダーで空振り三振を奪った。勝負を決する6回の第3打席は、4点リードの1死走者なしと思い切り腕を振れる場面。お互いの意地と意地がぶつかり合う真っ向勝負の場面で、大谷の力みが伝わるシーンが生まれた。


口をキュッと結んでカウント2-2からスライダーを投げた瞬間、浮き上がった軸足がスリップしてマウンド上で転んでしまった大谷。ゲレロJr.がファウルで粘る中、決めポーズのように両手で受け身をとった大谷は照れくさそうに苦笑い。ABEMAの中継で実況を務めたDJケチャップ氏は、リプレー映像を見ながら「大谷は投げ終わった後、左足がポーンと跳ね上がるようなフィニッシュになりますからね」と状況を解説した。



ゲレロJr.をライバルとして強く意識していることがうかがえる同シーンに、ファンからは「気合い入りすぎ」「やり投げかな笑」「こけ谷」「ドジっ子か笑」「EXILE風」「プロポーズw」「ヒーロー着地」といったコメントが続出。さらに「足首怖い」「ヒヤヒヤする」「怪我だけはやめて」など心配の声も相次いだものの、大谷は続くボールでこの日最速の99マイル(約159.3キロ)をマークした。


気迫満点のピッチングもフルカウントからの98マイル(約157.7キロ)は外角高めに外れ、これをゲレロJr.が見送って四球で出塁。これでもかという全力投球にゲレロJr.も少々引き気味といったシーンだったが、大谷はしっかりと後続を抑えて6回2失点で7勝目を挙げた。



東京五輪の期間中でも大谷翔平の活躍は目立つニュースだったように、今や大谷の一挙手一投足が日米を中心に野球ファンにとって一番の関心になっている。チーム14冠もケタ違いな記録だが、アメリカのCBSスポーツが今季の開幕前に達成可能とした『150奪三振150塁打』という快記録も達成できそうだ。すでに38発で、150塁打はクリア。本塁打王争いのライバル・ブラディミール・ゲレロJr.を抑えて7勝目を挙げた8月12日(現地時間)のトロント・ブルージェイズ戦で112奪三振となり、150奪三振にも近づいている。この記録の大きな価値は、過去に4人しか達成していないこと。そして、すべてメジャー・リーグ黎明期の1880年代に達成され、4人目も1886年なのだ。大谷の活躍の凄さは、メジャーの歴史を次々と発掘する部分にもあると思う。次はどんなレガシーに光が当たるだろうか。

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