Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

日本ハム・中田翔、同僚への暴力行為で出場停止処分…統一契約書第17条に違反し

 日本ハムは11日、中田翔内野手が違反行為を行ったとして、統一選手契約書第17条(模範行為)による出場停止処分を科したと発表した。当面の間、1軍、ファーム全ての試合が出場停止となる。



球団によると、中田は8月4日に行われたエキシビションマッチ・DeNA戦(函館)で同僚の選手1名に暴力行為を行った。球団は判明後、試合中に球場からの退場と、自宅謹慎を命じたという。


球団は被行為者より本件を大事にしたくない旨の申告があったこと、中田が深く反省していることの諸事情を踏まえても統一契約書第17条に違反し、野球協約第60条(1)の規定に該当するものと認定したため、同選手に対して、当面の間、1軍・ファーム全ての試合の出場停止処分を通達した。



その後、球団は中田本人、および該当行為を受けた被行為者である選手と、事情を知る選手・スタッフらに対して詳細な調査を実施。被行為者である選手からは大事にしたくない旨の申告があり、中田自身も深く反省していたという。だが、それらの諸事情を踏まえてもなお、「中田の行為は統一契約書第17条に違反し、野球協約第60条(1)の規定に該当するものと認定」したため、同選手に対して当面の間、一軍・ファーム全ての試合の出場停止処分を通達したという。


中田は通算1461試合に出場し、261本塁打を放っている日本ハムの主砲。だが、今季は39試合の出場で、打率・193、4本塁打、13打点と不振に苦しんでいる。



日本ハム・川村浩二代表取締役社長兼オーナー代行のコメントは以下の通り。


「このたびの中田選手の出場停止処分に際して、ファンの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしますこと、ご不快な思いをさせますことに、深くお詫び申し上げます。


暴力はいかなる社会であれ、決して許されるものではありません。ましてや中田選手は球団の主力選手であり、顔であって、全ての選手の模範とならなければならない存在です。中田選手が行った行為は、プロ野球が青少年の健全な育成に寄与し、夢を与えるエンターテイメントでもあることの信頼を著しく傷つけるものです。



そのため、当球団はこの行為に対して野球協約に則り、厳正な対応をとることとしました。併せまして、暴力は決して許されないことを全ての球団関係者に再徹底し、選手についてはさらなる教育と指導を通じて、コンプライアンスおよびスポーツマンシップの向上を遂げることにより、ファンの皆様の信頼回復に努めてまいります」


参考までに。


今回取り上げられた野球協約第17条 (模範行為)とは、このような文言です。


選手は野球選手として勤勉誠実に稼働し、最善の健康を保持し、また日本プロフェッショナル野球協約、これに附随する諸規程ならびに球団の諸規則を遵守し、かつ個人行動とフェ アプレイとスポーツマンシップとにおいて日本国民の模範たるべく努力することを誓約する。



暴力事件を起こしてはならない、といったレベルではなく「日本国民の模範たるべく努力する」のがプロ野球選手なのです、野球協約上。とすると……どれだけの選手が「協約違反」になるでしょうね……。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ