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五輪でジョコビッチは怒り募らせラケット破壊…「僕らだって人間なんだ!」do

 自身初の金メダル獲得を目指したテニス界の絶対王者は、“無冠”で東京を去った。



東京五輪・男子シングルスで、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチが、3位決定戦で敗れ、ネットの支柱にラケットを投げつけて破壊する行為もみられた。


東京五輪は31日、テニス男子シングルス3位決定戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は4-6、7-6(8-6)、3-6で第6シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)に敗れた。



前日の準決勝で第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に敗れ、年間ゴールデンスラム達成の希望がついえたジョコビッチは、この試合で冷静さを失ってラケットを空席のスタンドに放り投げたり、ネットポストにたたきつけたりする場面があった。


何としてもメダル獲得を果たしたい両者は、息が詰まるような猛暑の中で2時間47分の激戦を演じた。


ジョコビッチは第2セットで相手のマッチポイントを1本しのぎ、勝負を最終セットに持ち込んだ後、同セットでも4本のマッチポイントをはねのけた。



しかし、最後は四大大会(グランドスラム)通算20勝を誇る輝かしい実績を持つジョコビッチのフォアハンドがネットにかかり、30歳のカレーニョ・ブスタが6本目のマッチポイントで勝利を収めた。


第3セットの最初のゲームで、ジョコビッチはブレークチャンスをふいにすると、空席のスタンドにラケットを放り投げ、その後もいら立ちを抑えることができず、ネット際でミスをするとほかのラケットも破壊した。


物議を醸し「テニスのラケット破壊なんか昔からよくある」「テニスの試合じゃよくある」「今更なに言ってんだか」「いつものことです」との指摘の一方で、「本当に不快すぎる」「ラケット破壊は批判されて当然」「世界のトッププレイヤーが商売道具を大事にしない」「罰金などのペナルティを課したほうがよいのでは」「子ども達に見せられない姿」と厳しい意見も集まっている。



この王者らしからぬ振る舞いは小さくない物議を醸した。だが、「僕は精神的にも、肉体的にも、信じられないほどの倦怠感を抱えながらプレーしていたんだ」と試合を総括したジョコビッチは、ラケットを破壊した理由を次のように説いた。


「申し訳ないとは思う。ただ、僕は自分のタンクに残されたエネルギーはすべてを費やしていたから、感情が爆発してしまったんだと思う。試合中のコートでは誰もが緊張しているから、これは起こりえることなんだ」


さらに百戦錬磨の男は、「僕らだって人間なんだよ」と一連の行動に対する理解を求めた。



「こういう行動は初めてではないし、おそらく最後でもない。もちろん良いことではないのは分かっているが、そういうことをしてしまうのも僕だ。こういうメッセージを発信するのは申し訳なく思うが、僕らは人間なんだ。感情をコントロールするのが難しい時だってある」


試合後に翌日(8月1日)に開催予定だった混合ダブルスの3位決定戦を、左肩の怪我を理由に棄権したジョコビッチ。ゴールデンスラム達成のプレッシャーと酷暑に苦しんだ東京での日々は、想像以上にショックだったようだ。


一方、ジョコビッチ選手の東京五輪を楽しむ姿に…「選手村でも大人気」



ジョコビッチ選手は選手村でも大人気で、姿を見せるたびに写真撮影に応じているとのことだ。彼は選手村ではなくホテルに宿泊しているというが、時間を見て選手村を訪れ他国の選手たちと交流している。


最近はベルギーの体操選手との写真が注目を浴びた。ニナ・デルバール選手の横で開脚動作をまねる姿だ。ジョコビッチ選手はまた、混合ダブルスのパートナー、ニーナ・ストヤノビッチ選手との記念写真も公開し、話題となった。新型コロナウイルスの影響が及ぶ中、慎重ながらもその中で存分に楽しむジョコビッチ選手の姿が印象的だ。



韓国内でも「世界最高の選手の品格が見える」との反応が寄せられている。


一方、ジョコビッチ選手は男子シングルスにおいて、日本の錦織圭選手を破り準決勝進出を決めた。

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