Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

張り紙 「二度と群馬に来るな!」…県外ナンバーに「コロナ運ぶな」gunma

 新型コロナウイルス感染急拡大に伴う緊急事態宣言が群馬県に発令され、県が不要不急の外出自粛を要請する中、県外ナンバーの車に「二度と群馬県に来るな」と書かれた紙が張られていたことが29日、分かった。紙を張られた車は長野ナンバーだったが、所有者の20代男性は群馬県に引っ越している。上毛新聞の取材に男性は「今どき、こんなことがあるのか」と驚いた様子だった。



男性は28日午後4時半ごろ、ショッピングセンター「前橋リリカ」(前橋市国領町)の駐車場に駐車。約30分後に買い物を終えて戻ると、紙が張られていたという。県外ナンバーへの一方的な内容に恐怖を覚えたという。男性は張り紙の写真をツイッターに投稿した。


張り紙には「コロナウイルスを都会から一生群馬県に持ち込むな!二度と群馬県に来るな!!ネット上にナンバープレートと車体を晒(さら)します」などの言葉が並んだ。文章の最後には、「城東町三丁目自治会」と書かれていた。



これに対して、同会の会長の男性は張り紙の作成を否定。「自治会の名前が勝手に使われることで、前橋のイメージダウンにつながってしまうのではないか」と心を痛める。会長の男性は警察や市に相談しているが、「写真の独り歩きが心配」と頭を抱える。


地域に住む女性(80歳)は「張り紙は全く知らなかった。そんなことをする人がこの辺りにいるとは思えない」と困惑した。


山本龍市長は29日、自身のツイッターで「前橋市からも悪戯なので拡散しないようお願いします」と投稿した。



コロナ禍でたまったストレスや、歪んだ正義感が「自粛警察」を生んでいるようですが、やり方によっては犯罪が成立することもあります。


今回についても「ネット上にナンバープレートを晒します」などの言葉が入っており、脅迫罪などに問われてもおかしくないように思います。


皆、感染対策に努めながら、それぞれの立場でできることを頑張っている時代です。相手を思いやる気持ちを忘れないようにしないと、法律に触れてしまうこともあるので気をつけましょう。



これもまた歪んだ正義感からの行為で犯罪にも繋がります。張り紙をして正しているつもりでしょうが、行っていることは器物損壊の可能性が高く犯罪です。この様な行為を行う前に先ずは自分がされたらどう思うか考えて頂きたいですね。また、内容によっては脅迫罪にもなりかねません。悪者退治をしているつもりが、実は自分が犯罪者になって他人や世の中の迷惑になっていると言うお粗末な結果を認識して頂きたいです。


日本全国を走る県外ナンバーのトラックドライバーたちにも「コロナ運ぶな」という言葉が投げかけられたり、無言で除菌スプレーを吹きかけられたりする事例が複数報告されています。



他県ナンバー車すべての訪県を拒否すれば物流は止まり、現在の生活は明日にも滞ることになるのですが、今回のように相手の事情を察さず他県狩りをする人たちは、ご自身がどうしてコロナ禍でも日常生活が送れているのかも察せないのだろうなと思ってしまいます。


一方、1つの事例によって当該地域の方全体が非難されることはあってはなりません。自分自身ができる感染防止対策を施し、「相手の事情」や「見えない社会」を察せる世の中になってほしいと思います。



「インターネット上にナンバーをさらす」という文言は、脅迫罪(刑法221条)に該当しうるものです。コロナ禍での行動を巡っては、インターネットでの誹謗中傷も散見され、自身が加害者になってしまわないように注意する必要があります。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ