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15日に続き日本海落下…北朝鮮が今年6回目の飛翔体発射

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は28日、日本海に向けて正体不明の飛翔(ひしょう)体を発射した。



日本の防衛省も、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。


北朝鮮は15日にも鉄道を利用した発射台から日本海へ短距離弾道ミサイル2発を発射しており、石川県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとされる。


韓国軍合同参謀本部は「北朝鮮が東海(日本海)に不詳飛翔体を発射した」と発表しましたが、出入り記者団に送ったテキストメッセージ(おそらくカカオトーク)で詳しい説明も無しというのが午前7時前後の状況です。日本の海上保安庁からは緊急警報は出ていないので(自衛隊が探知した情報を海上保安庁経由で船舶に警告するもの)、北朝鮮のミサイルはあまり長い距離を飛んでいないのかもしれません。



北朝鮮は11、12日の両日には新型の長距離巡航ミサイルの発射実験を実施。9月に入り、ミサイル発射の動きを活発化しており、軍備増強を本格化させている。28日には北朝鮮では国会に相当する最高人民会議が開催される。


金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は24、25の両日、南北関係改善に前向きな姿勢を示す談話を発表。この中で、米韓などが北朝鮮のミサイル発射を「挑発」などと非難したことに反発していた。今回の発射には、韓国側の出方や反応をうかがう狙いもありそうだ。



金与正氏は「終戦が宣言されるためには双方の尊重が保障され、他方に対する偏見的な視覚と敵対視政策、不公平な二重基準から先に撤回されなければならない」とし、「先決条件がまとまってから向き合って意義のある終戦も宣言でき、北南(南北)関係、朝鮮半島の前途の問題についても議論できる」と条件をつけた。


その上で、「南朝鮮(韓国)がわれわれを刺激し、二重基準で文句をつけた過去から離れ、今後の言動を熟考し敵対的ではなければいくらでも北南の間で再び緊密な意思疎通を維持し、関係回復と発展の展望に関する建設的な議論をする用意がある」とした。



談話で繰り返して言及した「二重基準」は、韓国が韓米合同軍事演習や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験、国防費増額などを行いながら北朝鮮の巡航・弾道ミサイル発射などは挑発行為だと規定したことを指摘するものとみられる。


金与正氏は「自分たちの行為の当為性と正当性は美化し、われわれの正当な自衛権の行使は是が非でも罵倒しようとする二重的で非論理的な偏見と悪習、敵対的な態度は捨てなければならない」と主張。「現存する不公平とそれによる深刻な対立・敵対関係をそのままにしながら終戦宣言文などを朗読し、写真など撮ることが誰かには切実かもしれないが、真の意味がなく、仮に終戦を宣言するとしても変わるものは何もない」と強調した。



北朝鮮のリ・テソン外務次官は同日午前、終戦宣言を「時期尚早」とし、「終戦宣言は現時点で全く役に立たず、米国の敵視政策を隠蔽(いんぺい)するための煙幕として誤って利用されかねない」と主張する談話を発表していた。


リ氏の談話は米国に対し、敵視政策を撤回するよう主張する内容が柱だったが、金与正氏の談話は韓国に向けた内容だった。談話のトーンも弱めたとみられる。

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