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台風16号は猛烈な勢力に、関東への最接近…毎年被災地増えてくんだけど

 台風16号(ミンドゥル)は沖ノ鳥島近海で発達し、9月26日(日)15時に最も強いランクである「猛烈な」勢力になりました。猛烈な勢力まで発達するのは、2号、14号に続いて今年3つ目です。



衛星画像では中心付近に非常にはっきりとした台風の目が形成されていて、密集した積乱雲が大きな雲の渦を作り出しています。


台風の接近時は電車の遅延や運休、高速道路の通行止めなどの可能性も考えられるため、最新の台風情報や交通情報を確認の上、早めに対応するようにしてください。


非常に強い勢力で関東最接近か



28日(火)にかけて勢力をさらに強めながらゆっくりと北上する見込みです。30日(木)頃からは進路をやや東よりに変えて、10月1日(金)にかけて伊豆諸島近海を通過する予想となっています。


30日(木)15時の時点の中心気圧は925hPa、最大風速が50m/sと非常に強い勢力で、関東の最接近する1日(金)も非常に強い勢力を維持する予想です。暴風域も半径150km以上が見込まれるため、陸地から少し離れた所を通っても影響の出るおそれがあります。



次第に進路は絞られつつあるものの、少しの進路の違いで本州への影響が変わってきますので、こまめな情報の確認が必要です。


関東沿岸部は暴風域に入る確率が30%以上


26日(日)15時に気象庁が発表した5日先までに台風の暴風域に入る確率の分布を見ると、30~70%の赤い領域が伊豆諸島から関東の南部沿岸や静岡県まで広がっています。



最も確率が高いのは伊豆諸島南部の八丈島で59%、台風の進路によっては中心がかなり近く通ることも考えられますので、その場合は厳重な警戒が必要です。千葉県や神奈川県、静岡県の一部も30%以上、東京23区も東部が28%と、台風に近い沿岸部ほど影響が大きくなる可能性があります。


台風が非常に強い勢力のまま近づいてくることから、暴風域の外側でも風雨の強まるおそれがありますので、確率の小さい所も油断はできません。


台風16号の名前「ミンドゥル(Mindulle)」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案した名称で、「たんぽぽ」を意味する言葉からとられています。


毎年被災地増えてくんだけど。復興復興って国はいうけど地震以外にしたってすごいペースで被災地でてくるじゃん。

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