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国枝慎吾、涙の2大会ぶり3度目金メダル!「本当に信じられない」

 男子シングルス決勝で国枝慎吾(ユニクロ)はトム・エフべリンク(オランダ)を6ー1、6-2で下し、2大会ぶり3度目となる同種目の金メダルを獲得した。



2大会ぶり決勝の相手は3日に行われた男子ダブルスの3位決定戦で敗れたエフベリンクと再戦。「ミスの差が結果につながった」とダブルスで敗れた原因をシングルスの決勝では見事に修正し雪辱を果たした。


シングルス準決勝の勝利後「今日のテニスで100%出ているので、今日のテニスでぶつかりたいなと思う」と話していた国枝は序盤から攻めの姿勢を貫いた。



最強の男が地元開催のホーム有明で王座に返り咲いた。サーブのスピードが160キロを超えるエフべリンクの高速サーブにも前に出て対応。ロブや左右への揺さぶりで対応し、主導権を握った。最初のゲームでブレイクを許したものの、その後は8連続でゲームを奪取。第1セット第6ゲームからは15連続ポイントを決めるなど、相手につけいる隙を与えなかった。過去9戦全勝の相手に、速さだけではないうまさと強さを見せつけた。勝利を決めると涙を流し、誇らしげに日の丸を掲げた。


大きな重責にも応えた。今大会は日本選手団の主将として東京の舞台に立った。国枝は「自分自身のパフォーマンスに集中することが、日本にいい流れを持ってこれると思うので、言葉よりプレーで勢いづかせたい」と背中で史上最多254人の大選手団を引っ張る決意を示していた。3連覇を目指したリオでは右肘の故障もあり、準々決勝敗退。大会から半年は試合復帰できなかったが、今回は堂々の世界ランク1位での出場。再び頂点に立つと「リオの後は引退も考えました。本当に信じられない」と語った。国枝が、東京の舞台でその強さを世界に見せつけた。



▼国枝慎吾「なんか、まだ夢の中にいるような気持ちですけど、本当にこの日のために全て費やしてきた。それが報われて良かった。リオの後は、引退とかも考えましたし、また世界一に復帰してこうやって東京パラリンピックで金メダルをとれるなんていうのは、やっぱりリオ終わった直後は信じられない。支えてくれた妻やコーチと、トレーナーと、感謝の気持ちでいっぱいですね。本当に信じられないと言うのが一番最初の気持ちでしたし、コーチとトレーナーとともに喜び合えたこと、後で妻とも喜び合いますけども、みんなプレッシャー感じていたと思うので、その期待に応えられて良かったとおもいます」


◆国枝 慎吾(くにえだ・しんご)1984年(昭59)2月21日生まれ千葉県出身の37歳。麗沢高―麗沢大卒。04年アテネ大会はダブルス金、08年北京大会はシングルス金、ダブルス銅、12年ロンドン大会はシングルス金、16年リオ大会はシングルスベスト8、ダブルス銅。1メートル73、70キロ。

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