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歩道にタクシー、運転手の体調異変が影響…「正常な運転ではなかった」6

 11日午後4時20分ごろ、東京都千代田区九段南1丁目の都道(内堀通り)で、個人タクシーが自転車や歩行者をはねた。警視庁によると、歩道にいた小林久美子さんが死亡。タクシーの山本斉(ひとし)運転手は意識不明の重体で、乗客の30代男性も重傷を負った。自転車の40代男性と女児、歩いていた60代女性もけがをして搬送された。



現場は片側2車線の直線道路。麴町署によると、左車線を走っていたタクシーが歩道近くの自転車に接触してセンターラインに寄っていき、直後に突然ハンドルを左に切って歩道に突っ込んだ。歩行者をはねた後、街路樹にぶつかって止まったという。警視庁は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いがあるとみて調べている。


捜査関係者によると、事故の目撃者は「正常な運転ではなかった」と証言しているという。署は、山本運転手の体調の異変が事故につながった可能性があるとみて調べている。


現場は東京メトロ九段下駅の南東約300メートルで、千代田区役所の目の前。



交差点歩道上で信号待ち中、いきなり車に突っ込まれたら逃げ場はありません。亡くなられた被害者のご冥福をお祈りいたします。


別の報道では、信号待ちで停止していたタクシーが信号が青にかわっても発進しなかったため、後続車がクラクションを鳴らしたところ、急発進して歩道に乗り上げたとしています。


タクシーが蛇行していたという目撃証言もありますので、運転者の身体に異常が発生していたことが考えられます。



少し前に乗客を乗せたタクシーが信号無視をして、横断歩道上の歩行者を死傷させた事故は記憶に新しいですが、脳疾患が原因だったと記憶しています。


タクシーは乗客を安全に目的地まで送り届けることが第一の職務ですので、身体に今まで感じたことのないような異常を感じた場合は直ちに運転を中止して、乗客にその旨を説明してください。そして救急車を要請するなど、自らの命を守る行動を取ってください。


今回の事故は、報道を見ていると、運転者の体調の異変が原因であると推測されます。過去に私は、ドライブレコーダーの映像でも、運転者の体調不良による事故を数件見ましたが、その中にはやはり、今回の事故のように歩道に乗り上げていた重大事故もありました。



道路交通法第66条では、 『過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない』と定められています。今回のような体調不良も当然ですが、居眠りなどもこの対象となります。運転中の体調不良や眠気を感じた時は直ちに運転を取りやめ、休憩を取る、また体調不良の場合は救急車を呼ぶなど、早めの措置をして下さい。

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