Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

ロコ・ソラーレが涙の大逆転で日本代表に「蜘蛛の糸おりてきた」!藤沢は涙…サードの吉田知もその場にうずくまって号泣したd

 最終戦が行われ、18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが、日本選手権女王の北海道銀行を8-6で下し、2連敗からの3連勝という大逆転で日本代表の座を手にした。12月の世界最終予選(オランダ、レーワルデン)に出場し、2大会連続の五輪出場を狙う。



極限の緊張感のある最後のドローショットを決めた藤沢は「いや~緊張した」と涙。サードの吉田知もその場にうずくまって号泣した。


藤沢は「(最後の一投は)緊張しました。投げる前に時間をたっぷりみんな残してくれていたので、どのくらいのウエートで投げればいいのか、みんなで確認できた。第2戦で最後のショットを同じ展開でドロー決めていれば勝てたのに、負けてしまったので、決めて勝てたのが一番うれしかった。今回北海道銀行に2敗しなければ、ロコ・ソラーレらしさを思い出すこともできなかった。他のチームの思いを乗せて次の大会に臨みたい。これからも喜怒哀楽を前面に出してチーム全員でカッコ悪く、がむしゃらにやりたい」と時折涙ぐみながら振り返った。



まるで2連敗すら演出かのようにドラマチックに代表の座を手にした。午前の第4戦を制した後、スキップ藤沢が「流れは絶対こっちにきている」と話したとおり、勢いが違った。第1エンド、重圧の掛かる中でのドローショットをスキップ藤沢が冷静に中央に決め、2点を獲得。第3エンドも2点を奪い、前半から優勢に試合を進めた。終盤の北海道銀行の逆襲もしのぎ切って決着。勝利が決まった瞬間、藤沢らは全員が涙で歓喜を分かち合った。崖っぷちからの3連勝で、北京五輪への望みをつないだ。


12月の世界最終予選で残り3枠の五輪出場枠獲得を狙う。平昌五輪銀メダルの韓国なども出場予定で激戦が予想されるが、勢いを取り戻したミラクルチームに怖いものはない。


氷上のテレビインタビューを終えた後もなお、リードの吉田夕梨花選手は大会総括を求められ、「苦しくって、どうしよう、また泣いちゃう」と、泣き笑いの表情を浮かべました。



最後はロコ・ソラーレが競り勝ちましたが、プレッシャーショットをチームで運んだ北海道銀行も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。五輪のかかった代表トライアルのベスト・オブ・ファイブ方式で最終戦の最終エンド、ラストロックまでもつれたのは史上初のことです。


無観客ではありましたが両チームに大きな拍手がおくられたことでしょう。


同時に普段のトレーニングから「常にラストロックの状況をイメージして取り組んできた」と藤澤選手が大会後に明かしましたが、その甲斐あって見事にストーンはハウス中央へ。


もちろん全員の選手が緊張を感じていましたが、それをチーム内でシェアすることで集中力に昇華させ、見事にチームショットでフィニッシュしました。


この5戦の経験は12月の五輪最終予選、その先の北京五輪で必ず力になるはずです。負けても誇り高いグッドルーザーであった北海道銀行フォルティウスのぶんまでいい挑戦を続けてほしいですね。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ