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主演映画「梅切らぬバカ」で加賀まりこが告白…とても感動的な話でしたi

 女優加賀まりこが22日、都内で、主演映画「梅切らぬバカ」のトークイベントに登壇した。



加賀は、2004年に、6歳年下のテレビ関係の男性との交際を報じられており、事実上の結婚生活をしていると明かしていた。


交際当初を振り返り、「18年も経つので忘れましたけど、自閉症の子供を抱えていたので、そっちが1番大変なことで、しかも、仕事もしていましたし、恋愛どころじゃなかったんだと思います。私は(彼と)15年ぶりぐらいに一緒に仕事をして、『なんてこの人はいい顔になったんだろう』って思って、ノックしたんですけど、なかなかOKしてもらえなくて。5年かかりました。でも、今は時間をかけてとてもよかった。毎日とても穏やかに暮らしてますので」と笑顔を見せた。



同映画は、母親(加賀)と自閉症を抱える息子(塚地武雅)が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描いた物語。


加賀はオファーを引き受けた理由について「自閉症の息子が近くにいるものですから、そんなに違う日常でもなかったので、『やれるかもしれない』って思った。映画の中で淡々と日常があるわけですから、その中で私が母として生きていられればいいなっていう思いで引き受けました」と語った。



だが、引き受けた直後に、「たった2週間で撮影する」と、撮影期間の短さを知ったという。「『全然予算もありませんので、通常のお値段よりもずっと割安になります』って聞いて、『しまったな』って思いました。でも、もう引き受けた後だったので、もうどうにもならなかったです」と話し、笑いを誘った。2週間で撮影しきるというのは「結構大変なことで、驚きましたけど、久しぶりに背筋がぴんと伸びました」と笑顔を見せた。


本作は、和島香太郎監督が脚本も手がけ、地域コミュニティとの不和や偏見といった問題を取り入れながら、母親・珠子(加賀)と自閉症を抱える息子・忠男(塚地武雅)が社会の中で生きていく姿、何気ない日常、その揺るぎない親子の絆をあたたかく丁寧に描いた作品。



同映画を通し「街で、障がいのある人をもし見かけたら、手を差し伸べなくてもいいので、ほほ笑んでやってください。それだけお願いします」と力を込め呼びかけた。


その思いを胸にしまい撮影に臨んだ加賀は「この映画を見て『(塚地演じる)忠さんを好きになって』と心の中で念じるのが私の役作りでした」と語りながら、観客に向けて「障害のある子は個性だと思っているんです。皆さんもそういう人に出会ったら、無理に手を差し伸べなくてもいい。ただほほ笑んであげてね」と呼びかけていた。

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